弱亀
弱亀
弱亀
名前:テティス
性別:女の子
性格:お淑やかで落ち着いた性格。自分よりも周りを優先していて天使のような感じだが感情が篭ってない発言が多々見受けられる。
年齢:?
一人称:わたくし
二人称:貴方。○○様
得意な事:人を助けること。
好きな事、もの:人。海の生物。匂い。
苦手なこと、もの:歩くこと。炭酸。ライオン。
嫌いなこと、もの:お肉。絵を描くこと。文字を書くこと。
どの世界の不具合を直すか:海の世界
元々どの世界の住人か:海の世界
界能:海のものであれば全てを操れ、絶滅した者をも蘇生できる。 ⬆(まとめれば海を支配出来る界能)
身体能力:3
頭脳:10
界能:10⬆
過去:昔、彼女は1つの村を災害から守った。とても昔の話だ、その時、村のもの達は彼女を『神様』と崇め、深くお辞儀をして貰った。中には泣き出すものも居て、良かった。と内心思っていた。ある日その街の者たちが捧げ物をするようになった。海の砂浜に祠を建て、そこに野菜、肉、魚、色々な食べ物を置くようになり、表面上『もういいですけれど、』等と言いながらとても喜んでいた。いつの日か、それが楽しみになり、『今日は何かな?』と思うようになってきた。だけど蓋を開けてみれば。そこには産まれたばかりであろう子供が居た。そこには村の責任者や最高権力者、その子の親であろう人物が立っていた。最高権力者は言った。(村の資源が底を着いてしまったのです。どうか、これで、私達を、どうか、守ってくれますか?お願いします。赤ん坊で、申し訳ない。)心の底から不快に感じた。コイツらの精神はどうなっているのか。彼女でも思うほど。彼女は赤ん坊を家に連れて帰った。彼女はその子を育てようと思った。慣れない手つきで子をあやし、3年後、祠に少女が立っていた。彼女は言った。『どうか、わたしのいもうとを、』きっとこの赤ん坊の事だ。この赤ん坊には帰る場所がある。あの村だ。あの醜い村。心の底から吐き出したくなる、 その後、村の最高権力者や赤ん坊の親が事故や体調不良で亡くなった事を彼女は聞いた。きっと本物の『神』に見放されたのだ。残念だね
トラウマ:森を歩いていたらライオンに追われたこと。
その他:テティスは海の女神の名前です。本当は『天使のような子』としたのでラファエルにしようと思いましたがテティスにしました!!! 彼女は生まれつき盲目だったので鼻、耳、感覚、味覚、などの目以外の五感が凄く強くなっています。人の事は匂いでわかるそう。
弱亀
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コメント
7件
中人)え、過去好き……え、適当で……適当でこれ……??