ちゃんとした小説書くのはいつぶりなのでは…?
後で青赤上げますっ
桃赤🔞
ぴぴっぴぴっ
無機質な音に起こされ目を擦る
赤
さとちゃ、起きて
まだ、ぽわぽわの頭で隣で寝ているさとみくんを起こす
くそ、寝顔もイケメンだなんて…
赤
も、さとちゃん起きて
ゆらゆらと肩を揺らすと
桃
んん、
桃
おはよ、莉犬
目を少し開けて優しい微笑みを向けてくる
赤
……//
桃
ん、なんで赤くなってんすか?
莉犬さん
莉犬さん
なんて、にやにやした顔で言ってきた
赤
うるさっ
桃
あれ、そんな事を言っていいんだ?
どさ
気づいた頃にはさとみくんの顔が目の前にあった
赤
え、ちょ、朝からはやだよ?
桃
んー?
ちゅ
桃
レロ…クチュ…クチャ
赤
んっ…ふッ…♡
桃
プハ…さっきまで拒んでた奴の顔じゃねぇなw
赤
ふぅ、ふぅ、うるしゃい
息をするのが苦手な俺は肩で呼吸をして整える
桃
あーあwまたそんな事を言っちゃってw
激しくされたいようですね?りっさんは
激しくされたいようですね?りっさんは
もう、大きくなってる俺のモノにさとみくんは手を伸ばした
グリ
赤
ぁう"ッビクン
桃
亀頭気持ちいの?w
赤
きもひッ
桃
素直だからご褒美あげるよw
そう言って俺のアナに指をいれてきた
グチュグチュ
赤
ひ"ぃん"ッビュル♡♡ぁん"ビクン
桃
可愛いw
グチュグチュ
赤
ぁ"入口やぁ""っ
桃
なら、どこがいいの?
赤
ぜんりつしぇ
グリ
赤
ひゃ"ッ…//ビクビク
赤
も、挿れて、ビクン
桃
ふはwいーよ淫乱さん
ズン
赤
ん"ぉ"ドビュュュ
いや、流石に運営さんしか勝たん
無言ブクマ❌ 無言フォロー❌
かなりのボツになり申し訳ないです。