主
主
光
ミツバ
主
主
突然だが、俺には好きなやつがいる。
それは…
ミツバ
光
そう。こいつ、三葉惣助だ。
なんかこいつといると楽しいし、調子狂うって言うか…
多分、この恋は実らないと思う。
だけど、こいつのそばで楽しくいれるのならばそれでいい。
こいつの楽しそうな笑顔に俺は惚れた
僕には好きな人がいる。
それは…
ミツバ
光
そう。この人、源光だ。
源くんの、いつまでも前を向いて生きているその心にいつしか恋をしていた。
自分は、うまく声や思ったことを言うのが難しくてなかなか進展がない。
でもいつか、この恋が実ったらいいな…
そうだ、今日告白しよう
ミツバ
光
ミツバ
光
光
今日!ついに自分の思いを伝えるんだ!
嫌われてもいい。思いを伝えれるのなら…
光
ミツバ
光
ミツバ
光
ミツバ
ミツバ
光
光
光
ミツバ
ミツバ
光
ミツバ
光
ミツバ
光
光
ミツバ
光
ミツバ
ミツバ
こうしてバカップルが誕生しましたとさ!
おしまい♪
コメント
3件
光ミツの両片思いはほんとにウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙最高ダア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ こうして他校公認のバカップルが誕生したとさ☆