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主
こんにちは
or
こんばんは
or
こんばんは
主
主です。(*^-^*)
主
では、本編へどうぞ
～～♪ （アラーム）
ルカ
うぅ、
ルカ
ふぁ～（あくび）
ルカ
（もう、起きる時間か）
ルカ
（支度しないとな、）
今日もいつもと変わらない日々
キッチン
ルカ
（今日は、朝ご飯何にしようかな、）
ルカ
（和食で良いか）
いつものように朝ご飯を作り
ルカ
おはよう
ルナ
おはよ、
妹に挨拶する
ルカ
はいご飯
ルナ
ん、
ルナ
いただきます
ルカ
召し上がれ
私の妹は、いつも私に対して素っ気ない態度をとる。
ルカ
よく眠れた？
ルナ
普通
ルカ
そっか、
昔は、凄く笑顔でいっつも「お姉ちゃん！」なんて言って駆けよってくれたのに。
ルカ
（最近は、私の前では笑顔を見せ無いなぁ）
ルナ
ごちそうさまでした
ルカ
お粗末さまでした
こんな態度になり始めたのは多分、
ルカ
（お母さんとお父さんが死んでからかな、）
そう、私達の両親は私が中1だった時に事故で亡くなった。
そこから私達のお互いに対する態度がよそよそしくなっていった。
瑠奈は、、
私の事をどう思ってるんだろう？
でも、私にとって瑠奈はとっても大切な妹
これからも、大切に育てて行きたい。
これからは、
絶対に私が瑠奈を守るって、、、
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬﾝ
ルカ
（何！？）
ルカ
（今の音、瑠奈の部屋からだ！）
ルカ
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾊﾞﾝｯ（扉を開ける音）
ルカ
大丈夫！？
ルナ
お、お姉ちゃん、
ルナ
か、鏡にな、何か、
ルカ
え？どうしたの？！
ﾋﾟｶｯ （鏡が光）
ルナ
まぶしっ！
ルカ
うっ、
ｸﾞｯ （瑠奈が鏡に引き込まれる）
ルナ
うわっ！
ルカ
瑠奈！！！
ｶﾞｼｯ （流花が瑠奈の腕を掴む）
ｸﾞｯ （流花も一緒に引き込まれる）
ルカ
うわぁ！
鏡の間
ルカ
うぅ、
ルカ
ここは、？
闇の鏡
闇の鏡に導かれし者よ。
ルカ
（鏡がしゃべった、）
ルカ
あ、貴方は？
ルカ
ここはどこ？
ルカ
はっ、
ルカ
ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ
ルカ
瑠奈は！？
ルカ
瑠奈はどこ！？
闇の鏡
導かれし者よ、そう騒ぐでない。
ルカ
（は、！落ち着け自分）
闇の鏡
私は、闇の鏡。
ルカ
（闇の鏡、）
闇の鏡
ここは、ツイステッドワンダーランドにあるナイトレイブンガレッジだ。
ルカ
ツイステッドワンダーランド？
ルカ
あ、あの、
闇の鏡
何だ？
ルカ
ナイトレイブンガレッジと言うのは、何ですか？
闇の鏡
学園だ。
ルカ
（学園、、学校か）
ルカ
ここに、私とそっくりな女の子が来ませんでしたか？
闇の鏡
ふむ、
闇の鏡
確かにここにお主と似ている者が来た。
ルカ
（やっぱり、）
ルカ
その子は、どうなったんですか？
闇の鏡
どの寮にも合わず今は、オンボロ寮と言う所で暮らしながらこの学園に通っている。
ルカ
そうですか、
ルカ
（良かった、元気なんだ、）
闇の鏡
あの者は、魔力を持っておらぬかった、お主も魔力を持っておらぬな。
ルカ
魔力？
闇の鏡
そうだ、簡単に言うと魔力とは魔法を使う為の原料みたいな物だ。
ルカ
（へぇ、）
ルカ
（私にも、魔力無いんだ、）
ルカ
（ちょっと、まてよ）
ルカ
この世界には、魔法があるんですか！？
闇の鏡
そうだ、この世界には魔法は日常茶飯事だ。
ルカ
へぇ～、
ルカ
（何か、ずるいな）
ルカ
（え？でも、）
ルカ
ここに来た子は、魔力が無いんですよね？
闇の鏡
あぁ。
ルカ
なら、どうやって魔力のあるこの学園で実技などの勉強をしているんですか？
闇の鏡
確か、喋る魔獣と2人1組になって勉強している。
ルカ
（魔獣、）
ｶﾞﾁｬｯ（扉を開ける音）
？？？
誰か居るんですか？
主
今回は、ここまでです。
主
どうでしたか？
主
フォロワー50人を目指しています。
主
では、次回でお会いしましょう。(*^-^*)
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