真の誕11

離れてしまった幻想の者

ある日幻想郷が崩壊してしまい、離れ離れになってしまう。そしてたどり着いた世界で生きていく話。

赤い目

メデューサの力を持つ歌恋が、鬼狩りをし、世界を救う話

東雲と暁山は鬼殺のセカイへと往く

ー東雲と暁山は鬼殺のセカイへと往くー

注意事項
･みずえながあります(瑞→←絵)
･タグにはついていませんが、キャラ崩壊が頻繁にあると思います
･【傷だらけの手で、私達は】のネタバレが含まれます
･みずえな愛されです(愛されというよりみずえなの尊さを皆が守ってるって感じ(？))








ここからは私の私情を語っています

多分第1話を見た方なら分かると思いますが…
みずえなにどっぷりとハマってしまいました
本編もそうですが(瑞→絵)より(瑞→←絵)の方が好きだったりします
純愛っていいですよね

ーーの子

生きていれば人は誰しも業を背負うもの

けれど、生まれたこと自体が罪ならば？

存在することこそ
生きることこそ罪ならば？

己が死ぬことこそ
人々の安寧すなわち幸に繋がるとしたら？


生き方は選べるのか