どうも!作者のぬ〜です!
前回の続きです!!
今回はあの人も出てきます!
前回同様、ご本人様とは一切ご関係はございません‼️
それではどうぞ!!
夕食が終わり、俺は自分の部屋と紹介された部屋で少し休んでいた
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あまりにも静か過ぎる夕食は別に良かったけど…
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ご飯タイム
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国王
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国王
S❤️
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国王
S❤️
国王
S❤️
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国王
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国王
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国王
S❤️
S❤️
国王
国王
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国王
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国王
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そんなこんなを言っててもどうにもならん事はわかってる
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俺は、自分の声のデカさのせいで気が付かなかった
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部屋のドアが開いて 国王が立っていた事に…
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国王
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ん"ん"気まずっ!!!!!!
頼む。聞いて無かったことに…
国王
あ゛あ゛…終わった
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国王
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国王
U💚
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国王
国王
待って待って…俺、本当に坂田と結婚すんの?
う、嘘だろ…
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しかも、招待したい人って…
…だったら
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国王
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国王
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国王
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国王
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国王
国王
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国王
国王
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国王
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国王
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国王
国王
国王
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…マジか。
となりの坂田の部屋と繋がってるのかよ
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ふと、後ろから気配を感じた矢先ギュッと誰かに抱きしめられた
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ふと、後ろを見るとそこにはムスッとした顔の坂田が俺に抱きついていた
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((ギュウウ
坂田がさらに力を入れて抱きしめてくる
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なんなんだ?コイツ?
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いやっ…お前。力強すぎるんだよ!! 俺、ほんとに死ぬよ?
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そういうと坂田は、離してはくれなかったが力を弱めてくれた
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S❤️
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坂田。まさか、、
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図星なのか坂田の顔は後ろから見ても分かるほど真っ赤だった
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S❤️
…なんだろう。この胸のときめきは…
違う…きっと違う
きっとなれない事が続き、疲れてるから坂田のこーゆー事が癒しになるだけだ
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俺がしばらく黙ってると坂田は、俺の首に顔を埋めてきた
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さかたの髪が首元に当たっててすごく、くすぐったい
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U💚
S❤️
S❤️
S❤️
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み、耳はだめぇ////
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S❤️
そう言ってさかたの手が俺の腰の方にくる
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U💚
手つきが妙にいやらしく…変な感じがする////
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S❤️
((チュッ
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また首だ…
さかたはチュッと俺の首元にキスをした
でも…俺は、
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チュッ
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後ろを振り向いて、さかたの首元に腕を置き、チュッっと坂田の頬にキスをした。
S❤️
正直…うらたさんからキスされることはまだないと思ってた
目の前にいるうらたさんの目はトロンと溶けきっていて、すごく可愛い
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今なら、うらたさんの口にキスできるかもしれない…そう思ったが、、
((ドスッ
S❤️
何故か俺の溝内にうらたさんの拳が…
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そう言い捨て、うらたさんは寝室へと向かって行った
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俺が痛みでもがき苦しんでいるのをメイドに見られ、『ダンゴムシのモノマネですか?』と言われた事は俺の中で留めておこうと思った…
寝室にて
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U💚
U💚
U💚
以外にも乙女なうらたであった
兵士
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兵士
兵士
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兵士
国王
国王
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国王
S💜
国王
国王
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国王
国王
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国王
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国王
国王
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国王
国王
国王
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国王
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国王
国王
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国王
国王
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S💜
嬉しいのか嬉しくないのか 分からない気持ちだった
俺が捕まったあの日
うらたさんは泣きながら必死に
"まーしぃはやってない!!"
っと言っていた。
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S💜
S💜
S💜
ふと、自分の顔を触ると何故か濡れていた
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S💜
何故だが分からない… けど頬を蔦る雫は止まらない
S💜
この時、俺はようやく理解した
俺は、うらたさんの事が好きだったという事実に…
次回…スキンシップ
コメント
7件
うわぁぁぁ!絶対ドロドロ系だぁぁぁぁぁ!志麻さぁぁぁん!センラさんが多分どっかで出てくるから待っててぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!