/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
私もです…。大会やコンクールで結果が出る度に才能がある人はいるって言うことを実感してしまいます（そういう人たちも人一倍努力しているとは思いますが…）
辛かったらいつでも吐いちゃって大丈夫ですよ 私なんかで良ければお話聞きますよ
私の居場所はどこにあるんだろう
先輩、同級生からは眼中になく
後輩に抜かれて
比べられて
いつも
後輩と比べられて
できる。できない。で分けて
比べられてきた。
そんなバスケ生活を送ってた私
小学生の時から既に後輩に抜かれて
先生やコーチはできる人しか選ばず
できない。平凡な私を見てくれなかった
9年バスケをしていたら
バスケは上手に決まってると思われがちだけど
私からしたらその9年は
なんだったんだろう…
自分より上手な後輩を 認めざるを得なくて
でも、超えようとすれば
後輩達はさらに上手になるから
だんだん自信も希望も薄れていった
もう…辛いです
誰かと比べられるのも
できる人のみが選ばれていくのも
できる人からしたら
できない私のことなんか すぐに忘れてしまう
ただでさえ…現状維持が大変なのに
周りの視線が怖くて
そして今日も辿り着きます
はぁ…
溢れるため息
零れる涙
劣等感
努力しても
頑張っても
結局は比べられて 優れるか劣るかの判断のみ
そんな私の居場所とは……
比べられた世界の中でしか 生きられない
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ