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デュースはエースに押し倒されている。
デュース
するなら早くして...
エース
...分かった。
2人の顔が近付いていく。
エース
...っ
デュースの唇に柔らかい感覚がふってくる。
デュース
...///
エース
デュース、
デュース
？///
エース
ごめん、ちょっともう限界。
するとエースは急にまたキスをしてきた。
デュース
！？///
デュース
エー...ス...っ！///
何度もゆっくりと、唇が離れたり、くっついたりを繰り返す。
エース
はぁっ...///
デュース
んっ...//
デュース
あぁ
デュース
ふぁ...///
しばらくそれを繰り返していると、今度は口に舌が入ってくる。
デュース
あぁっ...
デュース
ん///....ふっ...
デュース
(頭がくらくらする...)
デュース
あぁ....んっぅ///
エース
ん...
エース
...//
エース
デュース？
デュース
ん？///
エース
(顔とろとろしてる)
エース
...
エース
やっぱ可愛いな、お前
デュース
へ？
エース
あ、じゃなくて...
エース
大丈夫？
デュース
な、なにが...
エース
いや、俺いきなり舌入れたりしたからさ...
エース
急にごめん...
デュース
なんだそんな事か
デュース
別に気にしてないけど...///
エース
ほんと？
エース
ほんとはいやだったとかじゃない？
デュース
そんな訳ないだろ。もう俺達恋人同士なんだし...！
デュース
...嬉しかった。
デュース
ずっと、エースとこういう事してみたかった...っていうか...///
エース
そうだったの！？
エース
はあ〜〜、よかった。
エース
俺ばっかしたいのかと思ってたから、安心したわ。
エース
...じゃあ、これからはもうえっちなこととうかもしちゃっていいの？
デュース
えっ...！?まだ早いんじゃ///
エース
ディープキスしたくせに〜
デュース
それはまた別だろ///
エース
まあいいけど。
エース
でも俺はいつまでも待ってらんないからね。
エース
早めに心決めないと冗談抜きに襲うからな。
デュース
...善処する。
エース
おい！
主
最後まで読んでいただきありがとうございました！
主
次の話はまだ出すか決めていません！
主
なので！
主
エスデュで書いて欲しいシチュエーションなどありましたらリクエスト受け付けています🍀*゜
主
次の話を出すとしたら、リクエストいただいたお話になります。
主
少し時間はかかるかもしれませんが、よかったらリクエストお願いします！
主
ありがとうございました〜❕
主
では！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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