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花子くん
光
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
瑞希
花子くん
瑞希
瑞希
花子くん
瑞希
私は生きてた頃、
体が弱く走ることなど出来ませんでした
それでも外が好きでしたから
昼食などは屋上で食べていました。
そんなある日、貴方達に出会いました
司
花子くん
花子くん
瑞希
花子くん
花子くん
瑞希
仲のいい元気な2人をみて
とても羨ましいと思いました
私は体が弱くてみんなに迷惑だったのか、
あまり仲のいい人はいなかったので
その時仲良くなりたいと思いました
瑞希
花子くん
それから、屋上でお弁当を一緒に食べたりしましたよね
その時間がとっても幸せでした
でも事件がありましたよね
瑞希
花子くん
司
そこには血まみれの司さんと
ナイフを持った普さんがいました
瑞希
瑞希
瑞希
花子くん
瑞希
光
花子くん
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
瑞希
光
光
瑞希
瑞希
瑞希
光
八尋寧々
瑞希
花子くん
花子くん
瑞希
なぜ56したのかなんて
聞いたってどうにもならない
聞いてしまうと、
きっと悲しくなってしまうから。
私が消えても多分
2人はお互い敵視し合うでしょう。
2人を止めることは出来なかった
瑞希
花子くん
花子くん
瑞希
花子くん
花子くん
瑞希
瑞希
瑞希
𝑒𝑛𝑑