4話です
〜注意〜 通報はしないでください 本人とは関係ありません
静まった病室
ここに来たのは、3回目
るぅと
……。
ころんは、まだ起きない…
るぅと
…ころ…ちゃん…。
るぅと
早く…目覚めてください…。
ころん
うぅぅぅ…。
ころん
パチッ
ころん
…あれ?
ころん
…僕、なんでここに…。
ころん
とりあえず、家に帰るか…。
テクテク
ポツポツ
ザーザー
ころん
うわ!雨強くなってきた!
ころん
早く帰ろ!
ダッダッダ
ころん
(フード被ろ…。)
ころん
!?
ドンッ
ころん
いたたた…。
?
痛っ!
?
何するんですか!
ころん
あ!ご、ごめんなさ…。
ころん
へークション!
?
君、傘持ってないの?
ころん
はい…。
?
しょうがない…。
?
僕の傘に入れてあげるよ。
ころん
え!いいんですか!
?
もちろんです!
ころん
ありがとうございます
?
ところで、君なんて名前?
ころん
ころんです!
ころん
君は?
?
僕は…。
?
ーーーです!
ころん
え?もう1回言ってください。
?
だから…。
るぅと
るぅとです!
ころん
るぅと…くん?
るぅと
よろしくお願いします!
るぅと
ころちゃんニコッ!
ころん
……。
そこで、僕の意識は途絶えた…
ころん
……。
ころん
うぅぅぅ…。
ころん
… はっ!
?
あ、起きた?
ころん
…うん…。
そこには、黄色髪の子はいない
その代わりに紫、赤、ピンク、 オレンジの髪の子が立っていた…
僕には、すぐ分かった
ころん
なーくん!
ころん
莉犬くん!
ころん
ジェル!
ころん
さとみくん!
久しぶりにあった彼らは 変わっていなかった…
君が記憶を なくして3日目
〜5話に続く〜






