/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
この恋の花を咲かせるために 第11話
夏休みが始まって4日ほどが経った。
花実さんとの連絡履歴はちゃんと連絡し合えるかの確認のスタンプしかなかった。
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
恋愛経験全くなしの俺は連絡するタイミングなんかわかるわけない
そんなことを思いながらベッドの枕に顔を填めた。
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
俺はもう後先のことなんて考えずに指を動かすことにした。
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
\ﾋﾟﾛﾝ/
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
花実 和歌
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
芭羽 依稚角
数分後。
芭羽 依稚角
数分経っても花実さんから連絡は来なかった。
芭羽 依稚角
心配しつつも携帯を見ていると、連絡が来た。
花実 和歌
花実 和歌
真剣に考えてくれていて、返信が遅かったと知って安心した。
でもそのあと｢お花が咲いている温室｣という言葉を聞いて正直困惑した
花なんか滅多に見に行かないし、それに花実さんと。
上手くできるかわからなかった。
でも俺は
芭羽 依稚角
花実 和歌
そうして花実さんと予定を合わせて遂に出掛ける当日となった。
花実さんと会うのは1週間ぶりだったから、正直緊張した。
芭羽 依稚角
花実 和歌
芭羽 依稚角
聞きなれた透き通った綺麗な声が聞こえた。
花実 和歌
花実 和歌
芭羽 依稚角
暖色系のブラウスと、ジーンズ色のスカートを履いて愛らしく笑う花実さんはとても綺麗だった。
花実 和歌
花実 和歌
芭羽 依稚角
花実 和歌
花実 和歌
花実 和歌
花実 和歌
芭羽 依稚角
花実 和歌
NEXT.♡300 （♡1000超えると10/9（日）2本投稿）
コメント
21件
質問なんだけど、この物語の壁紙(？)ってどうすんの？( ・∇・)
サイコー！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ