テラーノベル
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注意!! ・R18含まれます ・完全二次創作(ご本人様とは一切関係なし) ・キャラ崩壊あり ・何でも許せる方向け ・捏造有 ・ネタバレを含む可能性あり ・地雷の多い方にはあまりお勧めしません ・通報✕
しおん
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廊下の向こうから走ってくる小柄な男は俺の恋人だ。
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俺は間一髪のところで、転びかけた彼の体を支えた。
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その楽観的な考えに思わず溜息が出る。
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俺は強引に腕を引かれ、無理やり彼について行く。
彼がこんなはりきっている理由は、もうすぐ文化祭があるからだ。
俺は文化祭という行事はあまり好きじゃない。
それなのに関わらず、俺らのクラスではメイド喫茶をやることになった。
しかも多数決。
他にも屋台とか、お化け屋敷とか、安直な案は沢山あったのに…
俺が一番嫌なのは、そのメイド喫茶のメイドは全員、男子にするらしい。
俺はなんとか裏方に回ることができたが…
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案の定、コイツはノリノリでメイド役を引き受けた。
あとあの2人も…
あんなフリフリのスカートを着て何が楽しいんだ…
しかも恥ずかしいセリフまで…
そんなわけで、俺らは今から準備室に行ってなかむの衣装合わせをする。
本来なら、俺は今裏方の作業をしているはずだったんだが…
彼がどうしても一緒に来てほしいということで、わざわざ代表者に許可を取ってまでついてきている。
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ガラガラ…
中には既に何人か採寸をしている人がいた。
そのうちの複数人はもうメイド服を着用しているようだ。
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彼の指差す方向には、フリルのついたカチューシャに、スカートを履いたメイド姿のシャークんがいた。
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顔は真っ赤で、少し俯きながらも、周りの視線を気にしているようだった。
可哀想に。
このご主人様は遠くから何をしているんだ。
早く脱がしてやれよ。
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あぁ、ダメだ。
ただの変態と化している。
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ふいに、遠くから名前を呼ばれる声がした。
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目をキラキラ輝かせながら聞いてくるコイツはぶるーく。
ちなみに、さっきの親バカはきりやん。
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急に来たかと思えば、こちらをまじまじと見つめてくるきんとき。
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あの……あのきんときが…
あんなにぶるーくにメロメロだなんて…
まったくなんなんだこのメイド喫茶は…
理性クラッシャーなのか…?
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上目遣いでそう聞いてくる彼は、本当に心臓に悪い。
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俺は気を紛らわすようにして、箱の中の衣装を漁った。
そして、しばらくしてなかむの衣装合わせが完了した。
コーデ選びに時間をかけ過ぎて、教室内にはほぼ生徒がいなくなった。
コーデとしては、猫耳のカチューシャに、猫の尻尾。
黒と白のスタンダードな組み合わせの衣装に、
さらに、水色の首輪…という名のチョーカーを付けた。
当の本人は、初めはあんなに乗り気だったのに、今ではすっかり縮こまって照れくさそうにしている。
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…ダメだ、これはさすがに理性が持たない。
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「可愛い」と言われて少し嬉しそうにしている表情も耐えられない。
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…やばい、これ…
油断したらダメだ、我慢しなければ。
第一、ここは公共の場だからな。
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俺は必死に彼から視線を逸らし続けた。
これ以上は危ない。
俺は窓の外を見るふりをして、体ごと違う方向へ向けた。
自分の心臓の音が聞こえる。
その脈は異常に早かった。
数分後
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おかしい。
数分は経っているはずなのに、彼の声も、布の擦れる音も聞こえてこない。
俺が振り返ろうとしたその時ーー
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後ろからいきなり抱きつかれた。
メイド服のスカートが腰に当たって、彼の顔が肩の上に来る。
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その瞬間、俺の中の何かが切れた。
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俺は早速、彼を床に押し倒し、両手を固定した。
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俺は少し声のトーンを落として、耳元で言った。
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予期せず漏れたその小さな声が、俺の興奮をさらに掻き立てた。
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俺は耐えきれず、すぐにスカートの中に手を伸ばした。
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下を脱がそうとしたが、スカートの中はもう既に準備万端のようだ。
まさか、最初から…
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一連の話を聞いたあと、俺は大きくため息をついた。
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そしてそのまま、スカートの中に指を突っ込んだ。
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短い悲鳴のような喘ぎ声を発する彼。
声を抑えきれなかったのか、口元を片手で覆っている。
俺は構わず指を奥深くへと進めていく。
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顔は真っ赤で、涙目にすらなっている。
それでも、激しい抵抗はしなかった。
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一瞬、彼の体がピクッと跳ねた。
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声は抑えられていても、体は正直なままだ。
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少し指の動きを早める。
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いくら手で覆っていても、この静かな教室内では、その声が大きく響く。
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俺は行けるところまで指を挿れる。
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そして彼は腰を大きく仰け反らせた。
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そう言われて、俺は手を止めた。
理由は、その顔を見て、少しからかってみたいと思ってしまったからだ。
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彼は困惑した目で俺を見る。
動揺と物足りなさが混じった複雑そうな顔。
彼には申し訳ないが、それが好きなんだ。
本気で抵抗した訳でもないのに急にやめられて、しかも寸止め状態。
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少し可哀想な気持ちを抑えて、俺は彼を急かすように教室を出た。
まだ、まだ我慢。
当日までの辛抱だ。
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数日後
ついに文化祭当日が来た。
俺は今、いろんな人の注文を聞いて、それを料理班に伝える役割をしている。
しかも、結局俺も洒落た衣装を着ることになってしまった…
コンセプトとしては執事とメイドのいる豪邸喫茶なんだと…
メイドは男子限定だが、執事は男子も女子も担っていて、カッコ可愛い女子の方が人気が高いような気もする。
慣れないスーツに派手な格好、さらには髪も後ろでくくりつけられている。
しかも、なんなんだこの片眼鏡は…
この仕事が一番楽だと思っていたのに…
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想像以上の客の多さに項垂れている。
特に女子が多いような気がする。
こんなに男子メイド喫茶が人気になるとは…
まだ廊下にも長い行列が出来ている。
でも、一番キツイのが、この恥ずかしすぎる料理名を大声で叫ばないといけないことだ。
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しかも、注文をもらったら男子メイドは必ず、何か一言言わないといけないらしい。
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シャークんはさっきから、声が小さすぎて何度も注意を受けている。
俺も次の注文を聞きに行こうとしたその時、
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ふいに、お客さんの話を耳にした。
ぶるーくは案の定、その愛嬌で多くの人を魅了していた。
シャークんは意外と、照れている姿が初々しくて可愛いと人気のようだ。
なかむはといえば…
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俺なんかより全然忙しそうだった。
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みんな「なかむ」、「なかむ」って。
なかむは俺の物なのに。
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それが耐えきれなくて、俺は彼の名前を呼んだ。
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そして、彼が振り向いた瞬間に顎を掴んで口付けをする。
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ざわついていた店内の空気は一瞬で静まり返り、皆が一斉にこちらを向く。
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次第に教室はざわつき始める。
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休憩室の扉が閉まった途端、店内はドッと湧き上がった。
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俺は肯定するわけでも、否定するわけでもなく、ただそこに立ちすくんでいた。
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俺はその声を無視して休憩室へ向かった。
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あの場にいるのが耐えられなくなって、咄嗟に休憩室に逃げ込んできてしまった。
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スマイルがいきなりあんな事するから…
でも正直嬉しかったし、スマイルは不器用だから顔には出さないけど、嫉妬してそうで可愛かったなぁ…
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この前途中でやめられたし、てっきり嫌われてると思ってたけど…
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そういえば、メイドしてて思ったけど、スマイルの人気凄かったなぁ…
どこの机でもスマイルの話が飛び交っていた。
やっぱりかっこいいよね…!?
だって、あんなかっこいい服装に、髪はゴムで結んでて、しかも片眼鏡まで…
あのネクタイも似合ってたなぁ…
ちょっと普通のネクタイとは違ったけど、全然違和感なかったし…
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俺なんてこんな服装だし…
でも、意外とこの猫耳と尻尾は気に入っていたりする。
なんて考えていると、突然休憩室の扉が開いた。
ガチャ…
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それはスマイルだった。
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俺の名前だけを呼んで、どんどん近づいてくる彼。
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俺は少しずつ後退りしながら、次第に壁に追い詰められる。
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彼は平気でそういうことを言ってくるから心臓に悪い。
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彼は距離を詰めてきたけど、いきなりのことで逃げられなかった。
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その瞬間、足が地面から離れて、気づけば彼の顔が目の前にあった。
姫…抱き…?
そして当たり前のように店内へ戻ろうとする彼。
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あーもう…
こんな恥ずかしいことになるなんて思ってなかった…
メイドなんて…
やらなきゃよかったかなぁ…
数時間後
あの事件があって以降、店内はどんどん人が増えていって、大変だった。
それに結局、俺はスマイル専属のメイドとして1日を過ごした。
その様子が何故か生徒の間では評判になったようで、いつの間にか俺らは皆の噂の的になっていた。
でも、そのおかげもあって、なんとか大変な文化祭はようやく幕を閉じた。
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みんな肩の力が抜けて、メイド服をさっさと脱ぐ生徒もいた。
俺もメイド服を脱いで片付けをしようとしたところーー
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突然、彼に腕を掴まれた。
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俺は反論する余地もなく、スマイルに連れて行かれた。
こんな格好で廊下を歩くのも恥ずかしい。
誰とも出会わなくてよかった…
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安心も束の間、俺は壁に体を押し付けられた。
ドンッ…
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でも、今度は股下に足を添えられている。
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そう言ってスカート越しに膝に重心をかけてくる。
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すると、今度はもっと強く膝を押し付ける。
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反論しようとしたら、いきなりさっきより強く体重をかけられた。
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すると、俺の着ていた衣装の背中側にあるホックが一つずつ外されていく。
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彼は全部は外さずに、俺の胸部が少しはだける程度で止めた。
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彼は突然、俺の胸の突起を触ってくる。
これ、本当に嫌なのに…
スマイルはいつも、俺がそこに弱いことを知ってて弄ってくる。
だから回りを触ってきたり、触れそうなところで寸止めしたり、とにかく焦らしてくる。
確かに弱いけど、だからこそ嫌いだ。
しかも、なんでよりによって声を抑えなきゃいけないところで…
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まただ。
また、触りそうになるギリギリでやめて…
頭では拒否していても、体はその手を欲しがってしまう。
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さらに、下はいつ動かされるのかと構えるばかり。
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ヤバい。
もうすぐ人が入ってくる。
なんとかしないとダメなのに…
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そう聞きながらも、その手や足は止まってくれない。
早く、触ってほしい。
早く、気持ちよくさせてほしい。
もう、いいや…
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そんなのどうでもいいから…
早く…
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彼は少し微笑んだあと、俺にキスをする。
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口を塞ぐような深いキス。
それと同時に下の足を動かし、胸の突起も弄ってくる。
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本当にまずい。
もう数分もしないうちに入ってくる。
でも、頭が回らない。
息もしにくくて、目の前も涙で見えなくて、
もう、頭の中はぐちゃぐちゃだ。
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そんな状況なのに関わらず、彼はより動きを激しくする。
突起を爪ではじいたり、つまんだりして、
足の動きはさらに細かく、強くなっていく。
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そして、彼にもっと深く口を付けられて、俺の声が外に漏れないようにされる。
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そして俺は、スマイルの目の前で果てた。
足は震え、立っているのもやっとだ。
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俺は言われるがままにスマイルの胸に寄りかかり、祈るようにスーツをギュッと掴んだ。
股間に添えられていた足はいつの間にか退かされ、メイド服もある程度整えられていた。
ガラガラ…
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息がまだ荒くて、バレてしまうんじゃないかと不安になる。
その度にスマイルのスーツの裾をギュッと握りしめる。
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名前が呼ばれた瞬間、驚きで体が少し跳ねた。
喉がキュッと締まって、思わずしゃくり上げそうになってしまう。
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すると、スマイルも俺をギュッと抱きしめ返してくれる。
その腕が温かくて、少し安心できた。
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バタンッ…
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安心で一気に力が抜けて、その場に崩れ落ちてしまった。
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俺の背中にスマイルの腕が回されて、そのホックがまた付けられる。
着替えを取りにまた教室へ戻ろうと扉へ向かうスマイル。
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その瞬間、スマイルは目を見開いたような気がした。
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スマイルはイタズラっぽく微笑んだ。
彼の素の笑顔は久しぶりに見た。
それを見て、やっぱり好きだなぁ、なんて思ってしまった。
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やっぱり、スマイルはかっこいい。
それでも、もう2度とメイド服は着ないと誓った。
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俺は頭に被っていた猫耳と尻尾を取って、一人呟いた。
しおん
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しおん
しおん
しおん
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コメント
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わ…!!!最高すぎます 😭 ありがとうございます !! 😭 もしかして途中の執事とやらはカフェ巡りだったり…?!?! 見た感じは愛想なくてもちゃんと愛してるって言うのがsmさんらしくてそれをnkさんがちゃんと愛されてるんだなぁと感じて幸せそうにしてるのが1番好きなんです 🥺💞 好きすぎるので何回も見に来ます !! 改めてリクエストにお答えいただきありがとうございました!!!