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リクありがとうございます💞
以下の要素含まれます ・白血病 ・嘔吐表現 ・微病み表現(微になるかは未定) 苦手、地雷の方は🔙 この小説はnmmnです。ご本人様とは全く関係ありません
最近、何をしていても強い疲労を感じることが多かった
青
黒
白
水
青
前ならこんなのじゃ疲れなかったはずなのに、異様に息切れしたり
ライブが控える超忙しい時期だったのもあって
ただ疲れが溜まっているだけだと思っていた
だけど、感じる違和感は日に日に増えていった
桃
水
赤
本番…準備…
青
青
おかしいな…
まだ始まってないのにすごく疲れた
青
黒
黒
黒
青
あにきが俺の顔を見て焦った表情を浮かべる
なんか付いてたかな、なんてふと鏡に映った自分を見た
青
状況を理解すると同時に、あにきにティッシュで鼻を抑えられた
青
黒
白
騒ぎに気付いた初兎がこちらへとことこ寄ってくる
黒
白
白
白
白
黒
白
しょにだが小走りでどこかへ走っていった数分後、
桃
焦った様子のないこが来た
そりゃそうだろう、もうリスナーさんたちの会場入りが始まっている時間だ
黒
もうゴミ箱には鼻血が着いたティッシュがいっぱいで
青
鼻血すら久しぶりなのに、こんなに止まらない鼻血なんて子供の頃以来じゃないか
そう思っていると、メイクさんやスタッフさん数人が小走りで俺らの元へと来た
スタッフ
スタッフ
スタッフ
青
スタッフの指示に従って、色々試してみる
そうした数分後、ようやく鼻血が止まった
その時にはもうライブ開始時間15分前で
黒
青
ドタバタになりながら急いで顔についた血を洗い流して、
メイクさんに簡単にメイク直しをしてもらって
なんとか本番には間に合わせることができた
ライブ終演後
桃
赤
スタッフ
水
白
水
黒
青
青
桃
そんなことを話しながら衣装を着替えていたその時
青
身体に身に覚えのない痣が何個も出来ていた
青
青
この時もう少し気にかけていれば
この違和感の正体に気づけていれば
後々そう後悔することになるなんて、
今の俺には全く想像がつかなかった
ー数カ月後ー
桃
青
疲れた
だるい
桃
身体が重い
赤
視界がぐるぐると気持ち悪く回る
水
会議に全然集中できない
白
なんやろ、最近こういうの多いな…
黒
青
青
青
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青
黒
青
青
水
青
青
白
赤
桃
黒
ー会議終了後ー
桃
会議が終わってみんなが帰った後の
俺とあにきだけの静まり返った会議室でそうあにきに声をかける
黒
桃
桃
黒
黒
黒
桃
正直俺もあにきと同じことを思っていたから
あにきの言葉を聞いて自分だけじゃなかったと少しだけ安心する
桃
黒
桃
桃
それから数日ほど経った頃だろうか
青
青
ここ最近、原因不明の体調不良がずっと続いていた
ずっと発熱が続き
身体のだるさは四六時中常に付き纏ってくる
少し動いただけで異様に疲れる
ただ、いつもの体調不良と少しだけ違うのは、
青
少し前から頻繁に鼻血が出るようになったことや
身に覚えのない痣がたくさん出来たりということだった
青
さすがにこの身体の違和感を無視出来なくなって、
強い疲労感で指が震えながら近くの病院を予約した
青
病院に行った日も体調が悪いのは変わらなくて
とにかくしんどくて
処方された薬で良くなったらいいな、なんて思いながら先生の診断を待っていた
けど先生から言われたのは
医者
青
青
"白血病"
いわゆる血液のがんだと診断された
青
医者
医者
医者
青
抗がん剤…
青
青
医者
医者
医者
医者
医者
医者
医者
青
もしこれがただの悪夢だったなら
それか幻覚を見ているだけだったなら
どれだけ良かっただろう
到底、この現実を受け止められそうになかった
青
青
青
ぼーっとしながら帰路につく
あれから、先生に
活動のこと
今頑張らなければいけない時期だということ
大事な仲間に心配をかけたくないこと
このことを隠し通したいこと
諸々話した
すると、定期的な通院で限界まで粘ってから
入院、抗がん剤治療に移ろうということを提案してくれた
治すために抗がん剤治療は避けられないとのことだった
青
やっと生きる希望を見つけたのに
やっと、俺のモノクロだった人生に色がつき始めたところだったのに
本当につくづく運がない
いれいすに入る前だったなら、
まだ諦める覚悟も少しはできたのに
それから俺は
悲鳴をあげ続ける身体を無視して必死に隠し続けた
青
白
赤
水
青
運動系の企画だって
息が切れて苦しくても本気でやった
絶対に迷惑も心配もかけたくなかった
とにかく病気のことを隠し通すことで必死だった
桃
黒
それでも
桃
青
青
桃
青
黒
この2人には隠し通すのは無理だったらしい
子供組3人がトイレに行って、
大人組3人になったタイミングでないこにそう聞かれた
青
青
弱々しい声でそう言うと
強く肩を掴まれる感覚と一緒に壁に強く身体が当たった
青
桃
桃
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
俺の肩を掴むないこの手にじりじりと力が入っていく
黒
桃
桃
あにきの声で我に帰ったのか
ないこの手が俺の肩から離れる
黒
青
黒
黒
黒
黒
やっぱり、メンバーに隠し通すことなんて最初から無理なことだったのかもしれない
水
赤
水
白
そんなことを話しながらトイレから戻っていたその時
桃
水
白
赤
廊下にまで聞こえるほどのないちゃんの怒鳴り声が聞こえてきた
水
最近、5人でいふくん最近しんどそうだよねって話をしたばかりだった
3人掛け足で部屋の前まで行って、
ドアの小さい窓からそっと覗くと
いふくんが明らかにないちゃんとあにきに問い詰められていた
水
でも割り込むことも出来なくて
だめなことだって分かってたけどスルーすることもできなくて
ドアの前で3人集まって、ドアの向こう側の会話を静かに盗み聞きしていた
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
この時
こいつには
こいつらにはもう隠さなくていいかと
何かが俺の中で切れたような気がした
青
青
黒
桃
青
青
青
青
青
青
青
桃
桃
青
黒
青
自分で言えば言うほど
とにかく悲しくて、とにかく悔しくて、
青
青
青
青
青
青
必死に強がってみたけど
視界がどんどん歪んできて
青
黒
青
青
青
涙が溢れて止まらなくなっちゃって
その時だった
ガチャッ!!
と勢いよくドアが開いて
白
青
初兎が泣きながら俺に飛びついてきた
そして、初兎を筆頭に他のメンバーも次々と抱きついてきた
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
青
その場に蹲って泣く俺を
メンバーはみんな優しく頭を撫でたり背中をトントン叩いたり擦ったりしてくれて
その優しさが余計に泣けてきて
青
優しくてあたたかいメンバーの腕の中で
まるで子供のように泣きじゃくった
桃
青
青
水
水
水
赤
赤
桃
白
桃
黒
黒
黒
青
青
必死に隠そうとしていた自分が馬鹿らしく思えるほど
桃
白
赤
水
桃
桃
桃
桃
桃
青
青
青
青
こんなにも心強いメンバーがいるなら
辛い治療だって
なんでも頑張れる気がした
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむ
つむぎ
#🎲
青月サン🎲🤪💙
8,989
コメント
14件
最高すぎるって!!!!コメ欄にいる人すべてに同意しかない…神作&天才!!!!いい意味でヤバすぎる
最高です!!読んでてうわぁぁぁぁぁ(語彙力の欠如)ってなりました めっちゃ好きっっっ、神作を生み出していただいてありがとうございます💘
神様ですか、、?天才なんですか、、?テラーノベルには神しか存在してないんですか、、?