(●︎´▽︎`●︎)
※何でも許せる人のみ
詳しい説明は1話で~~
桃side
__昼休み__
やってしまった...
俺は昨日した事を後悔した。
だって....
百瀬 桃
モブ達
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
モブ男
百瀬 桃
モブ男
なんてくだらない事を話していたら
突然ピアノの音が聞こえた
百瀬 桃
百瀬 桃
百瀬 桃
モブ男
モブ男の事も無視して,俺は無我夢中で音楽室へ走った
あの子がいると,思ったから
青side
ガラガラバタンッ
蒼猿 青
蒼猿 青
蒼猿 青
と言って僕はピアノを弾いていた手をピタッと止めた
百瀬 桃
蒼猿 青
百瀬 桃
百瀬 桃
蒼猿 青
蒼猿 青
百瀬 桃
ガラガラバタンッ
蒼猿 青
蒼猿 青
何あの人...
てか先輩だよ,ね...?
蒼猿 青
僕はなぜかイライラして,そのせいかピアノを弾く気分じゃ無くなった
でもなんで僕がピアノを弾いてるかみんな知りたい?特別に教えてあげるよ
僕はね,小さい頃にお母さんを亡くしてしまったんだ,
だからお母さんの記憶はそんなに無い
小さい頃の青
小さい頃の青
これが僕。 母さんが事故に会って、急いで父さんと病院に来た頃,
静かな病室に僕の泣き声と機械の音。
時計の音と,しくしく泣く父さんの声
それが僕にとっては現実を突き付けられているようだった
『もう間に合わない』
なんてそんな事言わないでよ,
それから僕は父と2人だけで過ごすようになっていった
でも父さん忙しすぎて
僕を捨てちゃったんだ
青の父さん
青の父さん
小さい頃の青
小さい頃の青
青の父さん
青の父さん
青の父さん
小さい頃の僕には理解出来ていなかったんだ
それから僕は,知らない人に買い取られた
その人はね,すっごいストレスが溜まってたみたい
だから毎日僕を人形みたいに扱ってるんだ
それに...煙草(タバコ)をよく吸っていて
僕はちっちゃい頃からその煙を吸ってしまっていたから,今、よく咳をするようになっちゃったんだ
病気...なのかな,
蒼猿 青
蒼猿 青
ペチンッと音を立て頬を叩き,帰る支度をした
蒼猿 青
キリの悪いところで切る! ♡500~1000
コメント
4件
ぬァァァァ神連載見つけたァァァァ連載ブクマ失礼しますううう
みんな凄いよ...こんなにいいね押してくれる子がいるなんて......ありがとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!頑張って書く·͜·
コメント消してしまって すいません。 間違えただけです! いいね600回押させて いただきました! 続き楽しみに待ってます!