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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

主)⚠️夏五 高専時代 付き合ってる設定です! 苦手な方は見ないことをおすすめします。 クリスマスの日の夜 傑の部屋で

五条悟(高専)

傑からクリスマスパーティしたいとか珍しいな?

夏油傑(高専)

ふふっ、そうかな?でも、クリスマスは恋人と一緒にいたいなって思ってね?

五条悟(高専)

ッ...そうかよ...///

夏油傑(高専)

ふふっ、悟顔が真っ赤で可愛いね?ニコッムニッ(頬をつねりながら言う)

五条悟(高専)

おいっ!///やめりょよぉ~!///

夏油傑(高専)

ふふっ、なんて?ちゃんと言わないと分からないよ?ニコッ(つねるのをやめて言う)

五条悟(高専)

ったく...///お前がつねってたからちゃんと喋れなかったんだよ...///

夏油傑(高専)

ふふっ、そっかニコッ

五条悟(高専)

ッ...///ほら早くパーティ始めんぞ...///?

夏油傑(高専)

そうだねニコッ

そう言うとケーキやチキンを机に並べた

五条悟(高専)

これ、全部傑が買ってきたのか?

夏油傑(高専)

ふふっ、そうだよニコッちなみにケーキは悟が勧めてくれたお店のクリスマスケーキにしたんだよ?ニコッ

五条悟(高専)

まじ?傑見る目あんじゃん?ニコッ

夏油傑(高専)

ふふっ、そうかい?ってこんなにおしゃべりしてたらせっかくのごちそうが冷めてしまうから早速食べようかニコッ

五条悟(高専)

おう!いただきまーす!ニコッ

夏油傑(高専)

いただきますニコッ

五条悟(高専)

パクパク(チキンを食べる)

夏油傑(高専)

モグモグ(チキンを食べる)

五条悟(高専)

うまぁ~!俺フライドチキン食べたの初めてかもニコッ

夏油傑(高専)

ふふっ、そっかニコッ悟のお口に合ったようで良かったよニコッ

五条悟(高専)

おう!ニコッパクパク

それから数時間後

夏油傑(高専)

ふぅ...ケーキもチキンも美味しかったね悟ニコッ

五条悟(高専)

おう!そうだなニコッ

夏油傑(高専)

さて、じゃあプレゼント交換するかい?

五条悟(高専)

おう!

夏油傑(高専)

じゃあ、私からのプレゼントはこれニコッ

(そう言うと大量の大人の玩具を出す)

五条悟(高専)

は?お、お前なぁ...///俺はそんなおもちゃいらねぇよ...///

五条悟(高専)

だって...///

夏油傑(高専)

私のやつの方が大きいもんね?

五条悟(高専)

ッ...///うっせぇ...///

夏油傑(高専)

ふふっ、まぁ冗談はさておき、こっちが本当のプレゼントだよ?ニコッ

五条悟(高専)

本当か?(疑いつつ貰ったラッピングされた袋を開ける)

五条悟(高専)

おっ!?これマフラー?

夏油傑(高専)

あぁ、私が使ってるマフラーと同じのしてみたんだけど...どうかな?

五条悟(高専)

傑とおそろい?まじ?嬉しいニコッ(嬉しそうに無邪気に笑う)

夏油傑(高専)

ッ...か、可愛い...(ふふっ、それは良かったニコッ)

五条悟(高専)

おい...///傑お前なぁ...///

夏油傑(高専)

あ...済まないね?思わず本音と建前が逆になってしまったよクスッ

五条悟(高専)

まぁいいけどよぉ...///ってかはい...///これ俺から...///

夏油傑(高専)

ん、ありがとう悟ニコッ

夏油傑(高専)

ふふっ、悟は一体どんなプレゼントを選んでくれたのかな?ニコッ(ラッピングされた袋を開ける)

夏油傑(高専)

お、くしとか整髪剤とか、それに高いトリートメントに、ヘアゴム?悟にしては随分といいプレゼントじゃないかニコッ

そう言い横を向いたすると

五条悟(高専)

ッ...///お、俺さ...///そのっ...///傑の...///そのさらさらした綺麗な髪が好きなんだよ...///だから...そう言うプレゼントにした...///

夏油傑(高専)

ッ~///
心(はぁ...なんだいこの天使は!?可愛すぎないかい!?え?え?本気で悟は天使の生まれ変わりなのか!?)

五条悟(高専)

おい...///傑...///こっち見すぎだ...///

夏油傑(高専)

あ、す、すまない...///

夏油傑(高専)

と、ところで悟?甘いものわたし食べ足りないんだけど?心(抱きたい抱きたい抱きたい抱きたい...etc)

五条悟(高専)

は、はぁ...///?んじゃあケーキでも買いにくか...///?

夏油傑(高専)

いや、いいよ...ここに甘いものがあるからさ?

(悟の頬にふれ舌なめずりをしながら言う)

夏油傑(高専)

悟...///君だよ...///

五条悟(高専)

はぁッ///!?

ドサッ!!

五条悟(高専)

うぉッ...///おいッ...///傑...///

夏油傑(高専)

あのねぇ...君、可愛すぎるんだよ...(息を荒くしながら言う)

五条悟(高専)

は、はぁッ///?俺はそんな可愛くねぇよ...///

夏油傑(高専)

そんなに自分が可愛いのを認めないなら、朝までたっぷり可愛がって分からせてあげるニコッ

五条悟(高専)

ッ...///

夏油傑(高専)

じゃあ悟、サングラス取るよ?

サングラスに手をかける

五条悟(高専)

いいよ別に...///サングラスくらい自分で外すし...///それに服も自分で脱ぐから...///

夏油傑(高専)

そうかい?

サングラスを外し、服を脱ぐ

五条悟(高専)

心(やべぇ...///あんなに雄みが強い傑初めて見た...///かっこよすぎだろ...///は、早く抱かれてぇ...///)

五条悟(高専)

ん...///傑...///(口を開ける)

名前を呼び口を開けたすると貪るように 唇にキスをされ舌が入ってきた

五条悟(高専)

んんッ///!?

夏油傑(高専)

んッ...ちゅッ...ぐちゅ...れろッ...んッ...ぐちゅぐちゅ...

五条悟(高専)

んんッ...///ふッ...///あッ...///んん...///ビクビク!!

五条悟(高専)

心(やべぇ...///傑のキス...///いつもより激しいッ...///)

夏油傑(高専)

んッ...んんッ...ぐちゅ...んッ...れろッ...(下顎の辺りを舐める)

五条悟(高専)

んんッ...///!?ふッ...///んッ///!あッ///すぐッ...///きすッ///やめッッ///ビクビク!!

五条悟(高専)

心(やべぇ...///傑のキス...///激しすぎてイきそう...///)

夏油傑(高専)

んッ...ぷはぁッ...んッ...んッ...(口を一度離し舌をしゃぶる)

五条悟(高専)

んんッ///!!んふッ///!!んふッ///!!泣ビクビク!!

ビュルル~!!

夏油傑(高専)

ぷはぁ...あれ?悟、キスだけでイッちゃった?

五条悟(高専)

ッ///お前が激しくしてきたのが悪いッ///

夏油傑(高専)

あのねぇ...///悟...///?私だって余裕が無いんだよ...///(吐息多め)(耳元で言う)

五条悟(高専)

ッ///耳元でしゃべんなぁッ///

夏油傑(高専)

ふふっ、可愛いニコッ

五条悟(高専)

うるせぇ...///

五条悟(高専)

ッ///あぁもうッ///!!俺だってッ///余裕ねぇんだよ///そ...そんな雄みがつえぇところ見せられてッ///

夏油傑(高専)

そ、そうだったのかい?というか雄みって...///そんなに私盛ってるかい?

五条悟(高専)

おう、発情期の猫みたいに...///

夏油傑(高専)

ッ...///言ったね?悟煽った分も追加でヤろうか?

五条悟(高専)

はぁッ///!?お前が聞いてきたんだろうがッ///

夏油傑(高専)

それもそうだけど私を煽ってる事にも変わりないからね?

五条悟(高専)

ッ///あぁもうッ///そうかよッ///じゃあもうその分までヤッていいからッ///早く入れろよッ///

夏油傑(高専)

ふふっ、随分積極的だね?

服を脱ぎながら言う

夏油傑(高専)

じゃあ入れるよ?

ズプグチュグチュ

五条悟(高専)

んッ///すぐるのッ///大きッ///

夏油傑(高専)

うわッ///悟の中あっつッ///

五条悟(高専)

ッ///言うなぁッ///

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ(いきなり激しく動き始める)

五条悟(高専)

ん"ぁッ///♡!?ち"ょッ///♡急にッ///♡うごくッ///♡なぁぁぁッ///♡

夏油傑(高専)

ごめんねッ...///悟...///もう我慢が効かなかったんだッ...///

グチュグチュグチュグチュグチュ (より動くのが早くなる)

五条悟(高専)

ん"ッ///♡や"ぁッ///♡すぐッ///♡ま"たぁッ///♡腰ッ早くッ///♡なったぁッ///♡

夏油傑(高専)

悟ッ...///済まない...///止められそうにないよ...///

そう言うと腰を打ち付けるように動く グチュグチュグチュグチュゴリュゴリュ!!

五条悟(高専)

ひ"あ"ぁ~~ッッ///♡!?ビクビク!!ビュルル~!!

夏油傑(高専)

悟ッ///イッたのかいッ///?

五条悟(高専)

んんッ///♡すぐッ///♡もっとぉッ///♡動いてぇッ///♡ビクビク!!

夏油傑(高専)

ッ///これ以上煽らないでくれ///

そう言うとまた打ちつけるように動く ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

五条悟(高専)

ん"お"ぉッ///♡!?お"ぁッ///♡し"ゅぐぅッ///♡あ"ッ///♡き"も"ひぃぃ~ッッ///♡チカチカ♡

五条悟(高専)

お"あぁ~~ッ///♡!?あ"ッ///♡イグぅ~~ッ///♡ガクガク

プシャァァ~!!

夏油傑(高専)

そんなに気持ちいいんだねッ///1回1回突く度にイッてッ///んッ///くッ///

五条悟(高専)

しゅぐッ///♡中にらしてぇッ///♡ビクビク♡

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ ギュウゥ(強く締め付ける)

夏油傑(高専)

あッ///こらぁッ///悟そんなに締め付けたらぁッ///あッ///イ"クッ///!!

五条悟(高専)

ん"おぉッ///♡おりぇもぉッ///♡イグぅ~~~~ッッ///♡ビクビク!!ガクンッ!!(布団に倒れ込む)

プシャアァァ!!プシャアァァ!! ビュルルル~!!(中)

夏油傑(高専)

はぁッ///はぁッ///悟ッ///済まないッ///やりすぎたよッ///

五条悟(高専)

...ビクッ///!ビクッ///!

夏油傑(高専)

ッ///はぁッ///はぁッ///

夏油傑(高専)

悟、まだイケるよねッ///

五条悟(高専)

へッ///♡まッ///♡まっへッ///♡これ以上はむりぃぃッ///♡おりぇ///♡こわりぇちゃうかりゃあぁッ///♡

夏油傑(高専)

いいじゃないか?そのまま壊れちゃえばニコッ(耳元で櫻井さんボイスで言う)

そして悟くんは朝までたっぷり 抱かれたそうです

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