俺は兄貴達から嫌われている

あてんしょん ぷりーず

・これは原作と一切関係ありません ・キャラ崩壊の可能性あり ・誤字脱字あったりする ・誹謗中傷、脅し、パクリお断りします ・1部のキャラが兄弟に変更してる為 　 呼び方が下の名前になってます

上記の内容が、ドンと来いって方は

お進み下さい

♡、コメントありがとうございます！

よろしいですね？

ではどうぞ！

朝8時 校庭や体育館で運動部が朝練をしているのを 横目で見ながら校舎に向かう

が、そう簡単に校舎には入れない だって...

潔ぃぃぃ！！！！！！

はい、来ましたよ それが聞こえれば俺は走る

正体は？だって？ まぁ、見てたらわかるよ

これが教室に着くまでのルーティーン あ、さっきの先輩達の紹介しとく まず煩い方が3年の小根島先輩 兎に角煩いから近づくな "絶対"に鼓膜潰れても知らないから

で、もう1人が 同じく3年の宇都宮 大先輩 小根島先輩をよく止めてできんつばくれる人 とてもいい先輩で尊敬してる

校内に入れば安全と言ってもいい まぁ...面倒臭い人はいるけど

遠いながら数学のノートを氷織に見せた あ、ついでに紹介しとくな 此奴は氷織羊。同じクラスで友達

そう、前回数学の提出日の時 殆どの生徒がやってなくて先生が泣いてた 因みに俺と氷織はやっていた それでまた号泣されたから 次はやろうとクラスが一致団結した

教室に入るとやっぱり登校する時間が 早いせいか数人しか教室にはいなかった。

此奴は黒名蘭世 黒名も氷織同様同じクラスで友達

2人を見てると兄弟みたいってたまに思う 俺もこんな風に入れたらいいんだけどな

気が付けば予鈴まで10分を切っていた 段々とクラスメイトが入ってきて クラスが騒がしくなってきた

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