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コメント
1件
最高すぎる続きが楽しみ
注意
最初おじさんが出てきます
苦手な方は回れ右
あきぷり、R18を含む予定です
純粋ちゃん、リア友
一旦おやすみなさい꒰ᐡ⸝⸝ㅠ ·̫ ㅠ⸝⸝ᐡ꒱
pr
ak
ネオンがにじむ夜
この街で一番“危ない”と言われる歓楽街の奥に、その店はあった
看板には上品なフォントで書かれた店名。
けれど中身は、金と欲望が交差する大人の社交場。
俺は今日も作り物の笑顔を張り付けていた
pr
pr
甘く、少し挑発的な声で客に喋りかける
これで客はだいたい俺を指名する
pr
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pr
慣れた仕草でグラスを置き、
相手の視線を受け止める
pr
pr
pr
pr
……本当は、こんな場所好きじゃない。
でも、生きていくため。
pr
pr
指名が無ければ仮眠が取れる
pr
そんな時だった
店の空気が、一瞬で変わった。
pr
ざわッ……と静まるフロワ
入口に立っていたのは
黒いスーツ姿の人
金色の髪。 無造作なのに妙に様になる。 目は笑っているのに、底が見えない。
pr
スタッフが小声で囁く
pr
俺は思わず視線を逸らした
___関わっちゃ行けない人だ。
なのに。
ak
pr
気づいたら目の前に居た
距離が近い
ふわっと香るスーツの匂い。
余裕たっぷりの笑み、
pr
pr
いつもの営業スマイルが上手く作れない
pr
その時その男の人が俺の頬に触れた
pr
pr
ak
ak
反射的に手を払う。
店内が一瞬凍りつく。
でもその男の人は怒らなかった
むしろ___
ak
pr
からかうようにクスッと笑った
ak
pr
名前を言った瞬間
akさんの目が少し変わった
ak
ak
pr
その声は低くて、甘い。
ak
図星だった
pr
pr
ak
pr
いつも言われてる言葉
愛のこもってない言葉
なのに
pr
怖いのに目が離せない
この人は危険だ
絶対に近づいちゃいけない
それなのに……
ak
pr
帰り際、耳元で囁かれた
ak
その言葉が妙に優しかった…
pr
きっとこの出会いが、
自分の運命を狂わせる
でもなぜか
少しだけ期待してしまった