めちゃ自分の話なんですけど
ころんくんのシンフォニアめちゃ良いですね!!
※atくん出ます
※注意は一話見てください
わんく
mz
はぁ…
mz
つっかれた〜
pr
それな〜…
ちゃんと魔力測定してくれました!
tg
そういえばどんな属性魔法だったの?
pr
ん〜
pr
生徒会長、知ってるか?
tg
何を?
pr
財閥の人間は全属性使えるんだよ
tg
!?
mz
そうだよ〜。生徒会長、知らなかったの?
え、初耳なんですけど……?
二人がペットを見るような暖かい微笑みを見せてくる
pr
ま〜、でも財閥の人間にも得意不得意があるんや
mz
俺は光魔法。
pr
俺は闇魔法なんやけどな。
tg
えええ!?凄い!
tg
かっこいい!
tg
光とか闇とかかっこいいよね!?
mz
本当か…?
二人とも照れたのか、少しだけ顔が赤くなっている。
pr
まあでも、壊変された魔法は使えないけどな。
tg
直系ってこと!?
mz
そうだな、
________
他愛もない話をしながら生徒会室に向かっていた
at
おっ、tg
pr
は…?
二人は警戒しているように睨みつけている。
tg
わわわ!
tg
atくん!?
mz
at…?
mz
聞いたことあるな…?
at
お前らは不良双子…!
pr
思い出したぞ!
pr
“北の“じゃ…、?
at
そうそう。お前らは“南の“だな。
at
tg、生徒会室行くのか?
tg
そうそう。やっと魔力測定してくれたから資料に書き込みに行くところ!
at
俺も手伝ったほうが良いか?
pr
お前も生徒会役員なのか?
at
お前じゃなくてatと言う名前があるんだが?
at
まあいい。生徒会挨拶の時、聞いてなかったのか?
at
俺、副会長なんだが…。
水が凍りつくかのような冷たい空気
at
はぁ…手伝わなくてもいいのなら校門で待ってるから。
tg
は〜い!
そしてぷりまぜだけに聞こえる声で耳元で囁いた
『お前等とtgは釣り合わない』
________
tg
…、
tg
どうしたの…?
誰も喋らない
俺から喋りかけたほうがいいのかな!?
tg
あの〜…
tg
二人とも?
tg
どうしたの?
pr
なんでもない。
mz
少し考えているだけだから。
atくんが行ってしまってからこんな雰囲気になってしまった
tg
…。
# 双 子 と 気 ま ず い 雰 囲 気







