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「……ドウシテ」

「そこマデするノデスか?」

るぅあ

……

「人間ヲ倒サナイで良イト言っタリ。」

「こうシテ、連れ回シタリ。」

希咲羅

僕らはね

希咲羅

"レイ"のことが、大好きなんだよ

希咲羅

まぁ……出会って数週間だけど

「……デスが、」

夜月

レイは……私たちと遊んで、どう思った?

夜月

名前を付けられたとき……

夜月

どう、感じた?

「……」

「ワカリマセん。」

坂上

……

「タダ……」

「無いハズノ心臓ガ」

「何だカ、有るカノ様二」

「暖かク……ナリマシた。」

天羽

……!!

天羽

それっ

天羽

楽しい……って感情です!!

「楽シイ……」

響野

せや!!!

響野

うぉぉ!!レイちゃん、感情が芽生えたんか!!!

るぅあ

やったぁ!!!!!

夜月

やった〜!!

月彩

わぁぁぁ……!!!

希咲羅

っしゃ〜!!!

「ソウナノでしょうカ。」

美夏

そうやよ!!

月彩

何だか、本人より喜んでる気がするなぁ…笑

稲田

まぁまぁ…ええね、
そういうことは

「……1度」

「整理シます。。」

ガラッ

「カン、ジョウ……」

るぅあ

やったぁ!!!!!

夜月

やった〜!!!

希咲羅

っしゃ〜!!

月彩

やった…!!

「…………」

妖の夜は今日も過ぎる【第二章】

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