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”全ての始まりは”あの流星群だった
友達と綺麗だねーって話して
何かを言いかけた友達
とても綺麗で大きな星
その星は、この街目掛けて落下した
何も無くなってしまった街
息をしない友達
一人生きてる自分
全てに絶望を感じた
そんな時、彼に出会った
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初
初
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初
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初
初
初
初
初
笑顔を絶やさずに、彼はひたすら喋り続けた
初
初
初
君は生きたい?
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初
初
初
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初
初
初
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初
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初
初
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そして、目の前は真っ暗になった
…え、この後の記憶?
さぁ?覚えてないから無いや
でも、これだけは分かる
僕は忘れ続けるなんて出来ないんだって
…ねぇ、君は分かるんでしょ?
僕のこの先が
なら、もう一回僕と時を過ごさない?
この
絶望の1週間を
ほら、朝が来たよ
えーこれにて「廻っても廻っても…」
完結になります!!!
ご愛読ありがとうございました(?)
いや、わかんねーよ!!!
解説は書くのダルいので皆さんの頭の中で解釈してください((
なんか…ここ結局なんだったん?って所をコメントしてくれたらそれに応じて解説書きます
では、完結までお付き合い頂きありがとうございました〜!
ババイッ!