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佐倉真司
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退院の手続きをするため、希美が病着から私服に着替えようと袖をまくった、その時
西畑大吾
希美
大吾の視線が、希美の白くて細い腕に釘付けになる。そこには、何本もの痛々しい赤い線が刻まれていた
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美は「何ヶ月も前」と言ったが、大吾の目には、どう見ても1週間ほど前の新しい傷に見えた。それだけじゃない。白い肌の上で、古い傷と新しい傷が何度も重なり合っている。何度も、何度も繰り返してきた証拠だった
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
希美
西畑大吾
西畑大吾
希美
西畑大吾
西畑大吾
希美
コメント
1件
いやもう、泣いたわ……。大吾の「助けてって叫んでた証拠」って台詞、ガチで刺さった。傷跡にキスするおまじないも、重すぎず温かすぎず、ズルいよなあ。希美が「ここにいていいの?」って聞くところ、胸がギュッてなった。大吾みたいな存在、現実にもいてほしいわ。最後のオムライス、絶対美味いやつやん。続き気になる〜!