どうも!またまた曲から連想した物を小説にしてみます。 死ネタ有 👾🐷です。 今回の曲は「いかないで」です。 かなり懐かしくて切ない曲で今でも大好きで聞いてる曲です。 ぜひ聴いてみてください! それでは前置きはこれくらいにしてどうぞ⬇️
しろせんせー
ピピピピ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
数日前
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
そう言ってりぃちょは俺に輝かせた目で誘ってくる。 祭りは数ヶ月に一度行われていて、花火も上がるらしから一緒に見に行きたいんだと…。
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
俺がOK出したら、こんなにも喜ぶりぃちょが本当に可愛くて仕方ない。
しろせんせー
祭り当日。 しろせんせーはりぃちょが乗ってくる電車の駅で待っていた。
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょは袖を強引にグイグイ引っ張って早く行こうと足を早める。 初めての祭りでもあって少し迷ってしまったが、どうにか目的地に辿り着くことができた2人。
コメント
1件