この作品はいかがでしたか?
1,353
この作品はいかがでしたか?
1,353
僕は今、とても溜まっている
だから…
黄くんに抜いてもらおうかな…って思う、//
引かれるかな?…嫌われないかな?
恐怖心もあるが話しかけてみる
青
黄
少し微笑んだ顔でこちらを向く
青
青
どう言えばいいか分からなくて少し引っ込み思案で言ってしまったが、何とか言えた
黄
そう答えてきた
青
黄
なんでもいいと優しい笑顔で答えてくれた
すごく申し訳ない気持ちでいっぱいになったけど…
言わないのも申し訳ないので少し恥ずかしながらも言ってみる
青
青
引かれたかな…?
正直…嫌われると思って怖かった
嫌わないでッ──
そう思いながら答えを待つ
黄
黄
君はそう返してきた
僕の心の中にあった恐怖はその二言でなくなった
青
恥ずかしさで死にそうな僕に
黄
と更に追い打ちをかけてくる
青
黄
照れる僕に意地悪そうに笑う
黄
黄
青
青
そう言うと君は
黄
なんて照れさせる…
青
黄
また意地悪そうに笑った
青
黄
黄
少し悩んでる顔になる
青
青
黄
黄
迷いに迷った答えは
黄
普通…
いつもするプレイ
青
黄
そう聞いてきた
今夜だけは許せる気がして…
青
青
青
黄
そう返して来た途端
黄
青
僕の唇に優しく黄くんの唇が重なる
優しいキスがだんだん深いキスになっていくのが分かった
黄くんの舌が僕の口の中に入ってきて僕の舌と絡む
青
気持ちが良くて声が漏れる
少し息も荒くなる
気持ちよくてもだんだん苦しくなり酸欠になりそうになる
青
黄
青
僕と黄くんの口を通して銀色の糸が出来る
黄
嬉しそうな声でそう言う
青
ドサッ…
押し倒してきた
いつもされている事なのにドキドキしてしまう
ドキドキしている僕のシャツのボタンを1個1個取っていく
取り終わったらお腹の辺りから指でなぞる
青
くすぐったいのかは分からなかったが
自然と声を出してしまう
そのまま胸の方まで指を動かして
僕の乳首を弱い力でフニっと押す
青
少し感じやすい僕はそれだけで声を漏らす
黄
そう言い終わったと同時にハムっと優しく噛んできた
ペロッ…ペロッとゆっくり舌で舐めてくる
青
名前を呼んでもお構い無しに舐めてくる
気持ちが良くてビクビクしながら声を出す
青
やっと舐めてくるのは終わった
けど、終わったと思ったらすぐに噛んできた
優しくはない少し痛いくらい
でもそれが好きだった
青
弱い所を知っているからこそここをずっと責めてくる
だけど今は気持ちよすぎてどこを責められても嬉しかった
黄
黄
そういってまだ責めてくる
クリクリといじり回してくる
青
ビクビクが止まらない
さっきからずっと腰が浮いてしまう
黄
黄
僕のをツンツンっと触る
それだけで僕はびくんっと感じてしまう
次はズボンを脱がしてくる
脱がし終えると僕のをギュッと握る
青
そして縦に動かしてきた
青
青
気持ちよすぎて…ッ…
青
青
僕のから出てきたせ~しは黄くんの顔に見事にかかってしまった
だけど黄くんは嫌がってる様子はなく逆に嬉しんでる感じだ
僕のせ~しを舐めている
黄
僕のせ~しがかかっている黄くんは少しえっちくて僕をコ~フンさせる
黄
そう言い、僕のを口に挿れる
先端を優しく舐めてきた
青
先端が弱い僕はだんだん声を大きくしていってた
震えが止まらない
気持ちよすぎておかしくなりそう
青
そういうと黄くんは
黄
舌で先端を押してきた
青
青
黄
僕のから少しだけ出てくる
黄
飲んだら黄くんは僕のから口を離した
でもすぐに僕の穴に指を挿れてきた
2本…3本と増えて言った
青
黄
青
青
黄
そう言いながらも3本のうち2本をばらばらに動かしてきた
青
黄
少し意地悪な声で言ってきた
青
黄
そう言ってもう一つの手で撫でてくる
青
黄
嫌じゃないのに…
ダメじゃないのに勝手に言ってしまう
本当はもっと責められたい
もっと…めちゃくちゃにして欲しい…
黄
青
黄
黄
黄
黄
…………
青
青
そしたら君は
黄
黄
黄
そしたら急に僕の穴に何か入った
黄くんのが…入ってきた
黄
青
君は可愛いっと一言いって動く
青
部屋中にパンパンッと腰打つ音が響く
黄
青
青
そう ねだると…
黄
黄
そういうと僕の奥にまでいれさせられる
青
奥にあたって気持ちよくて…
快楽すぎてトんじゃいそうッ…
黄
無意識に締め付けていた
だけど僕はそんなのお構い無し
突かれているのを受け止めるのに精一杯。
青
勢いよく僕のからせ~しがとび出てくる
黄
黄
僕の中にあったかい液が奥に入ってく
青
青
黄
黄
抜くと君はビクンッとなった
ほんとに寝てるのかなッ?って思ってしまった
今夜は珍しく君から誘ってきて嬉しかった
黄
そう言って頬に優しくキスする
その時君はほのかに笑った気がした
コメント
23件
ぶくしつ
さいこぉ!