ロギ
ロギ
最後に解説?があるけどわかんないとこあったら言ってね〜
『いたずらは知らん顔で』
いたずらをしたときは知らない顔してたな
『言い訳は涙を使って』
涙も使ったりしたな…
『寂しいな遊びたいな』
お母さんもお父さんも…考えることすら懐かしいな また、みんなと遊びたい
『はちみつみたいにドロドロ』
はちみつみたくドロドロしてる
『あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ』
家族も友達も…わたしのことは必要ないでしょ?
『世の中にけんもほろろ』
世の中なんて…
楽しそうなお祭りね
みんな楽しそうに遊んでいる
『 さぁあんよ あんよ こっちおいで』
父(昔)
『手を叩いて歩けらったった』
母(昔)
『嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて』
モブヤンキー
縺ゅ>
こんなことをしてたら誰も私と目を合わせてくれなくなった
『今日も私は 悪い子いらん子』
今日も私は悪い子いらない子…
『夢見ては極彩色』
夢の中では幸せな人生
『覚めて見るドス黒い両手』
夢から覚めたら汚い私が映る
『私だけ劈く』
いつも私だけ…
『楽しそうな歌声ね』
みんな楽しそうに歌っている
『さぁ今夜 今夜 あの場所へ』
今夜、久しぶりにあの思い出の場所へ
『みんなで行こう走れらったった』
みんなで走ったあの場所へ
『いいないいな 羨めば楽しく踊る』
みんなのことをいいな、と羨んでも何かが変わるはずもない 私は一人であの場所で楽私苦踊る
『気ままな知らぬ子』
いつも勝手にわがまま言っていた私 それも今日で終わり
いちにのさんしでかくれんぼ
縺ゅ>(昔)
みんなでかくれんぼ
『ひろくんはるちゃん見つけた』
縺ゅ>(昔)
はるちゃん
ひろくん
残りは一人
『息を切らしては鬼ごっこ』
走り続ける鬼ごっこ (君を捕まえられる気がしない) そう思っていた
『「君に捕まっちゃった」』
やっと捕まえ、"過去の私" その後全部を思い出した
『さぁあんよ あんよ こっちおいで』
誰かの声が聞こえる 聞いたことのある、懐かしい声
『手を叩いて 歩けらったった』
手をたたく音が聞こえ、自然足が進む
『震える一歩踏み出して一人にバイバイ』
足が震える、だけど勇気を出して前に進むけど、後ろから肩を掴まれそのまま倒れた [バイバイ、"愛ちゃん"]
縺ゅ>(昔)
愛(昔)
『ねぇ愛よ 愛よ こっちおいで』
誰かから呼ばれる声が聞こえ、そのまま意識を落とした
『手を開いて 触れるあっちっち』
目を開けたら知らない場所だった そばにいたのはいつぶりかはわからない、手を優しく握ってくれているお母さん、優しく触れてくれるお父さん 近くには心配そうに見ている友達
『いいの?いいの?目を開けた』
いいの?私はひどいことをしてきたのに いいの?また目を開けたら戻れなくなる
父(昔)
愛
今日も明日も
母(昔)
父(昔)
みんなと遊ぼう
ひろくん
はるちゃん
独りんぼエンヴィー END
ロギ
こういうふうだけどだしていいんかね?だめだったら即消す
あとアイコンの画像使っていいんかね、だめなら即変える
ロギ
ロギ
ロギ
最初らへん文字化けしてたのは愛ちゃん自身が自分の名前を忘れているから
そして過去の記憶もあやふやで、家族と友達と遊んだことははっきり覚えてる
そして嫌んよ嫌んよのところでモブヤンキーがいたけど、あのときには愛ちゃんは悪い方向、不良の道に行ったの、喧嘩してて愛ちゃんが勝ったからやめてっていってたの
ロギ
楽私苦踊るっていうのは私が楽しく苦しみながら踊る、楽しいのにどこか苦しいって意味
それて気ままな知らぬ子ってところで愛ちゃんは自○した
だけど誰が助けてくれて病院に運ばれた
そこで目が覚めなくて空想の中
そこで愛ちゃんはずっと昔の愛ちゃんを追いかけていました
そしてついに捕まえた、その時今までの記憶が蘇り、楽しかった頃の記憶を思い出します
ロギ
ですが、過去の愛ちゃんがいい方向、みんながいる方向へと向かわせます。肩を掴まれたのは家族と友達が呼んでいたから
そのあと過去の愛ちゃんに名前を呼ばれ、自分の名前も思い出しました
ロギ
ロギ