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しばらくして僕は目が覚めた。
ハク（ここ来てから僕って気を失ってばかりだな…）
霊夢
ハク
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
ハク
霊夢
ハク
霊夢
ハク
魔理沙
霊夢
魔理沙
魔理沙
そんなこんなで妖怪の山に行くことになった。
それに二人とも用事があるらしく、ついてきてくれなかった。
ハク
何度か道に迷ったが妖怪の山になんとか到着した。
ハク
そしてしばらく歩いたあとそれっぽい少女を見つけた。
ハク
そしてその少女がこちらを向いた途端僕は木を数本なぎ倒し倒れ込んでいた。
ハク
ハク
萃香がこちらへ来ているのがわかる。
そして、僕は弾幕を地面に放ち砂ぼこりに紛れ込んだ。
しかしその瞬間砂ぼこりが一点に集まり始め、砂ぼこりが晴れてしまった…。
ハク
萃香が近づいてきた瞬間にマスタースパークを放つがかわされる。
ハク
そして腹に重い一撃をくらう。
ハク
ハク
萃香は展開した大量の弾幕を避けていく。
ハク
ハク
萃香の隙を見てグングニルを投げつける。
しかし萃香は体を捻りグングニルを弾き返す。
ハク
ハク
しかし萃香は姿を消し、封魔陣を避ける。
その瞬間回り込まれるであろう背後にグングニルを力いっぱい振り下ろすと予想通り萃香に直撃した。
ガンッッ!!
ハク
ハク
すかさずマスタースパークを直撃させる。
しかしマスパの中から萃香は手を伸ばしてきた
ハク
やられると思った瞬間、霊夢が萃香の攻撃を止めた。
ハク
魔理沙
霊夢
魔理沙
そんなことを言い、魔理沙は無数の弾幕を放った。
萃香はそれをかわしたが、かわした先に霊夢が弾幕を放ち萃香を吹き飛ばす。
魔理沙
霊夢
そして霊夢と魔理沙の渾身の一撃が萃香に直撃し、萃香は倒れた。
霊夢
魔理沙
霊夢
数分後、萃香が目を覚ました。
萃香
萃香
霊夢
萃香
魔理沙
萃香
霊夢
ハク
萃香
萃香
ハク
萃香
萃香
魔理沙
そんな感じで僕達は紅魔館に向かうのであった…。
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