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夏菜
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海羅
このガキは本当に何を考えているのか分からない。 元々変な子供とは思っていたけど、ここまで頭がおかしいやつだったなんて。
海羅
海羅はいたって真剣な表情で、ふざけたような感じはしなかった。
悠葉
本当に、本当に、気味が悪い。 なんで、こんなやつに、目をつけられてしまったのだろう。
俺は悠葉くんが大好きだ。 俺の親は夜まで仕事だから、帰ってくるまで悠葉くんが面倒を見てくれるのだ。
ピンポーン
インターホンが鳴る。 海羅はその音を聞いて、すぐにドアを開ける。 この時間に家に来るのは、悠葉くんくらいしかいない。
海羅
悠葉
海羅
悠葉
海羅
2人は海羅の部屋に行く。 しばらくゲームをしていると、悠葉が口を開く。
悠葉
海羅
最近、悠葉くんは俺の友達のことばっかりだ。 何を意図しているのだろう。
海羅
悠葉
曖昧な表情だから、本気で言ってるのか、冗談なのか分からない。
海羅
悠葉
悠葉くんは、何か言いたげな顔だった。 だから、さっきの話が例え話じゃないかもしれないと思った。
海羅
悠葉くんは机をぶっ叩いた。
悠葉
海羅
海羅
最近、悠葉くんは変だ。 何か隠しているのかもしれない。 俺なら、全部受け止めるのに。