ピーポーピーポー
そこをどいてください。
救急車が通ります。
近所の人
可哀想にね…
近所の人 2
いい子だったの…
近所の人 3
どうして、こんな事になったのかしら。
ぼく
ワンワン、ワンワン
近所の人
あ、そうだ!
近所の人 2
うん、どうしたの?
僕の家に3人の女の人が入ってきた。
近所の人
ほら、やっぱり。
近所の人
さっきの、吠える音で気づいたのよ。
近所の人 2
あら、やだ
近所の人 3
ちょっとどうするのよ。
ぼく
ワンワン
近所の人
キャー、ちょっとやめなさい!
近所の人 2
何してるの!
僕は、勝手に人の家に侵入してきた人を
成敗しようと思っだけなのに
パン
パシッ
ぼく
ワン
僕の事を3人の中の2人が僕を叩いてきたんだ。
ぼく
ワンワン!
痛いよ!
やめてよ!
近所の人
ふん!
近所の人 2
行きましょ!
やった
僕の勝ちだ。
それから
2日ぐらい経った
なのに
お母さんも、あきくんも
帰ってこないんだ。
そしたら
今度は
同じ服の人達が何人達が少人数入ってきたんだ。
ぼく
ワンワン!
?
この子だな
? 2
そうだ
?
よし、連れていこう。
?
運ぶぞ。
? 2
ああ。
冷たい目をした男の人達が
僕を暗いところに運んだんだ。
怖いよ
あきくん、助けて
もう、何日もご飯を食べてないせいか力があまり出なかった
ぼく
ワンワン…