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やってしまった。
目の前には力が抜け個室の角に座り込む直弥。 そして直弥の穴からは俺の精液が溢れかえっている。
俺が直弥に謝ろうと思い腕に触れようとすると、
直弥
意識が朦朧としている直弥は「嫌」という単語を繰り返す。
颯斗
あぁ俺ほんとに終わったな。
今まで性行為はしていたがここまで乱暴にしたことはなかった。 直弥を傷つけたくない、そう思っていた俺の心は いつの間にか消え自分の欲望しか考えていなかった。
俺たちは"恋人関係"ではない。 溜まったものを互いに処理する、そんな関係だったのに。
俺はいつからか直弥に恋心を抱くようになってしまった。
そのせいで嫉妬心が燃え1番傷つけたくなかった相手を こんな姿にしてしまった。
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直弥
眠りから覚めると俺は颯斗ん家のベッドに居た。
直弥
颯斗
颯斗
颯斗が部屋に入り何事も無かったかの様に俺の隣に腰掛ける。
颯斗
直弥
颯斗が運んできた暖かいお茶を飲み一言。
直弥
颯斗
申し訳なさそうな表情を浮かべる颯斗。
なんだよその顔。 そっちが被害者みたいな顔して。
颯斗
直弥
段々と目が覚めあの時のことを思い出す。 正直言って許せるわけがない、そう思っていた。
颯斗
俺の目を一瞬見て悲しそうに俯く颯斗。
あんなことされたけど結局、俺は許してしまう。
直弥
颯斗
酷い目にあったけど今の俺には颯斗しか居なくて。 この変な関係もきることは出来ない。
そう思っていた、あの人が現れるまでは。
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永玖
なんだか久しぶりに感じる練習場。
昨日はメンバーとお出かけに行った。 が、直弥が途中で体調を崩したと言われ、颯斗が連れて帰り ボーカル組で残りの時間を過ごした。
永玖
一番乗りの俺は誰か来ないか待ち遠しかった。
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
昨日看病の為に直弥を連れて帰っているはずだったから 一緒に来るのかと思っていたが違った。
永玖
颯斗
永玖
永玖
颯斗
永玖
永玖
颯斗
颯斗
永玖
颯斗
永玖
颯斗
絶対に違う。 この反応は分かる。
けど体調不良以外に休む理由あるか?... 身内に何かあったら言えるだろうし、怪我も直弥なら メンバーに言うだろうし。
俺には検討もつかなかった。 けど、心配だ。
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しばらくして。
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哲汰
哲汰
颯斗
永玖
哲汰
永玖
哲汰
颯斗
哲汰
颯斗
永玖
颯斗
颯斗
哲汰
颯斗
哲汰
玲
永玖
颯斗
哲汰
玲
颯斗が少し嫌そうな顔をしていたのは不思議だったが、 帰りにお見舞いに行くことになった。
哲汰 「玲にさご飯作ってもらえばいいじゃん!お粥とか!!」
玲 「あ俺そういう役割?」
哲汰 「え違うの?颯斗にやらせるよりはマシじゃね?」
玲 「あぁ確かに颯斗の料理は逆に体調崩しちゃうね」
颯斗 「えぇぇ!?そんな言う?」
早く時間が過ぎないかな。 「直弥に会いたい」 なんてね..笑。
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皆 「お邪魔しマース!!」
レッスンが終わりみんなで颯斗ん家に見舞いに来た。
直弥
哲汰
颯斗
哲汰
颯斗
哲汰
いつもの様に哲汰が直弥にくっつく。
哲汰
直弥
哲汰
そう言い哲汰が直弥の腰あたりに抱きつくと、
直弥
哲汰
哲汰
直弥
哲汰
直弥
颯斗
玲
永玖
今一瞬、颯斗の表情が曇ったと同時に 玲が颯斗を睨みつけていた様な気がした。
もしかして玲は何か知っているのかと思い 玲に聞こうと近づくと、
玲
颯斗
玲
颯斗
玲が颯斗を連れてどこかへ行った。
永玖
久しぶりにあんな強ばった表情をしている玲を見た。
【続】
__________________ 変なところで切ってしまってすいません🙇🏻♀️🙇🏻♀️ __________________
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