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りた ~伝説のちくわ~
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コメント
3件
はっっっっやいですね…!!(?)この先……は…はい。お楽しみにッッッ!!!!(語彙力)
イタ王… この先どうなるのでしょう、、、
終戦の足音が近づく冷徹な部屋で、イタ王の前に一枚の報告書が置かれた。
無機質な文字で綴られていたのは、ベルリンの地下壕でナチが自決したという 「終わり」の知らせ。
イタ王
最初に出たのは、あまりにも抜けた声だった。
脳が情報を拒絶して現実を受け入れようとしない。
イタ王
ナチは死んだ
ioがサインしたから
ioがナチの手を放して突き落としたから…ッ
ぜんぶ…、ioのせいで…、ッ
イタ王
喉の奥が引き攣り、急に酸素が吸えなくなってしまった
地下壕でひとり、どんな表情で銃の引き金を引いたかもわからない親友の姿が脳裏をよぎる
自分が裏切ったと知ったとき、ナチはどんなに絶望しただろう
どんなに自分を呪っただろう
ごめん…ッ
イタ王
イタ王
頭を掻きむしり、血が滲むほどに床を殴りつける。
狂ったように謝罪の言葉を述べるが、当の本人に届くことは二度とない。
イタ王
どんなに脅されようが、あの時ペンを握らなければ。
自分がもっと、つよかったら…、
一生消えない罪悪感という名の賭博で縛られ、自分は生き残ってしまった
イタ王の絶叫だけが、ガランとした部屋に響き渡っていた。
イタ王
ずっと一緒って……いったよねッ?