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善逸
善逸
ある日の事、道端で歩いてる途中 黄色い髪の人がうずくまって叫んでいた。
そして、一番最初に思ったこと きっしょ....←
あんなにうずくまって叫んでいるんだから何かあったに違いない よし、声を掛けよう!()
雫
私が声をかけた途端、はっとこっちを向いた。
善逸
雫
黄色い髪の人は私の手を取りながら喚いている。
善逸
雫
善逸
突然声を上げて私が持ってる刀へ視線を向けた。
善逸
善逸
目を点にさせながらまたこっちを見る。
いやお前も刀持っとるやんけ
雫
善逸
今度は驚いた表情でこっちを見た。
表情豊かだな←
善逸
雫
善逸
え、何この人 ウケるんですけど←
善逸
雫
善逸
雫
いきなり、腰の辺りに手を回しギュッとしがみついてきた。
雫
そう言った直後、さっきよりも腕に力を入れて腰に圧がかかった。
善逸
意外と力強い.......
雫
手を離し、その人はしゃがみ込むと同時に私の方へと顔を上げる。
善逸
雫
善逸
しゅんと顔を下に向けながら砂弄りをし始めた。
この人いじけました、皆さん見ました?え?いじけましたよ((((
雫
私は彼と同じ高さにしゃがみ、微笑みながら聞いた。
雫
そう優しく言うと驚いたのかビクッ体が動いた。
善逸
その人は少しだけ頬を赤くしながら口を開いた。
善逸
雫
顔が一気に明るくなり、何回も頷く。
雫
私はにへっと口を曲がらして、笑った。
善逸
雫
善逸
うるさくなりそうですね(誰)
続くでござる
まだら
まだら
まだら
まだら
まだら