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主
主
主
主
主
主
主
主
shk
kn
バタン
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どうもきんときです
愛しのシャケは今、 なかむと飲みに行きました
本当は俺も行きたかったけど
なんかお話したいことが あるらしい
まあ遅くなりすぎないようにって 言ったから多分 大丈夫だと思うけど…
まあシャケを待つとしますかね〜
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数時間後
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kn
シャケに連絡をしようとした瞬間
なかむから連絡が 来ていることに気づく
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そこには、シャケがなかむの肩に 頭を乗せて、2人で手を繋いでいる 写真だった
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kn
写真をじっと見つめ、 イライラしている瞬間に 家のドアがガチャンと開いた
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kn
kn
ドンッ
気が付くと俺は、シャケの手を掴み 壁に押し当てていた
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kn
kn
そう言い、さっきなかむから きた写真を見せる
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あ、ダメだ
完全に酔っ払ってる…
これは何言っても"わかんない〜"とか 言ってくるパターンだ…
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shk
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この人理性切らしにきてるって…
あーヤバい、、
何とは言わんが元気になりそう…
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kn
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シャケいつもなら こんなに言わないのに…
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shk
kn
泣いた!?
なんで今日はこんなに 引き下がらないんだ…!!
shk
ダメだダメだ!!
許しちゃダメだ!!
俺だってあんな写真見せられて 嫉妬してんのに…
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kn
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そんなうるうるな目で見ないでくれ…
許したくなっちゃうから!!
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kn
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ガチャン
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kn
kn
shk
あ、シャケ寝てる…
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kn
shk
、、、かわいい…
って、、
目ちょっと赤い…?
もしかしてずっと泣いてた?!
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俺はシャークんの瞼に キスを落とし、朝食を作りに リビングに向かった
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独り言を言いながらも ご飯を作る手を動かし続ける
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kn
kn
コンコン
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ガチャ
まだ寝てるわ
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kn
kn
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shk
kn
kn
shk
shk
kn
シャケ眠そうw かわいいw
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shk
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kn
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そう言い、昨日見せた写真を見せた
kn
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シャークんは心底 驚いたような顔をする
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kn
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シャークんは俺に 悪いことをしたと思っているのか 全力で反省している
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shk
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shk
kn
shk
shk
あーあ、また泣かせちゃったよ…
俺彼氏として失格なのかな…
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kn
shk
お、言ったね?w
kn
kn
shk
kn
この後はあんな事やこんな事を シャークんにやらせたのだとか…
ちなみになかむも酔っていて あの写真のことは あまりよく覚えていないらしい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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