奥嚶嬰
今回は?
啝啾陽菜
嚶嬰!
奥嚶嬰
陽菜っ!
啝啾陽菜
ただいま。
奥嚶嬰
お帰り~
奥嚶嬰
どこ行ってたの?
啝啾陽菜
作者に呼ばれてて、
啝啾陽菜
と言うのは、嘘で
啝啾陽菜
作者のギガが切れてて
啝啾陽菜
アイコンの読み込みが遅くて
啝啾陽菜
めんどくさくなったんだって
奥嚶嬰
あっ、やっぱり?
奥嚶嬰
作者、そういう所
奥嚶嬰
あるもんね。
啝啾陽菜
うんうん。
奥嚶嬰
それでは、
啝啾陽菜
マネージャー二人のおまけ回へ
啝啾陽菜
どうぞ!
仕事が終わった後
齋さん
(俺は、終わったけど)
齋さん
(曉は終わったかな?)
齋さん
(メールでもしようかな)
齋さん
でも、しないでいいかな
曉さん
何をしないで良いって?
齋さん
わっ!?曉、終わったの?
曉さん
うん、丁度な。
曉さん
所で、何を?
齋さん
曉に連絡だよ
曉さん
あぁ、それか
曉さん
待った?
齋さん
ううん、一分ぐらいかな。
曉さん
なら、良かった。
曉さん
さてと、俺の家行くか?
齋さん
うん、行く。
曉さん
車、表に回してくるから
曉さん
ちょっと、待っとけよ
齋さん
分かった、待ってる
曉さん
あぁ、
曉は車を取りに行った
齋さん
(曉、まだ)
齋さん
(あんまり、触れることないんだよね)
齋さん
(これなら、友達の時と)
齋さん
(何も、変わってない)
齋さん
(それなら、)
齋さん
(恋人なんて)
齋さん
(ならなくても、良かった…。)
曉が車を取ってきた
曉さん
おーい、齋
曉さん
早く、乗れ
齋さん
う、うん
曉さん
どうかしたのか?
齋さん
いや、仕事のこと
齋さん
だから、大丈夫
曉さん
そうか、
齋さん
あぁ、早く乗るね
曉の車に齋が乗りこむ
曉の車の中
曉さん
何も喋らないけど、
曉さん
大丈夫か?
齋さん
…大丈夫だよ
曉さん
本当か?
齋さん
うん…
曉さん
そうか、
齋さん
…
曉の家
曉の家に着いた
曉さん
ちょっと、
曉さん
散らかっているかもしれないが、
曉さん
適当に座っといてくれ
齋さん
あぁ、分かったよ
曉がキッチンの
冷蔵庫の所に行く
齋さん
(また、)
齋さん
(いつも通り…)
曉が戻ってきた
曉さん
これだけしかないが
曉さん
まぁ、少し飲むだけだったら
曉さん
足りるか?
齋さん
うん、
齋さん
そんなに飲もうとは
齋さん
考えて無かったもんね
曉さん
そうだな。
曉がビールの蓋を開ける
すると
曉は
曉さん
なぁ、齋
齋さん
ん?
曉さん
別れたいか?
齋さん
…なんで?
曉さん
お前、付き合い始めてから
曉さん
全然、笑わないから
曉さん
本当は、付き合いたくなかったのかなって
曉さん
思って、な
齋さん
…んなわけ
曉さん
ん?
齋さん
そんなわけ、あると思ってんのか?!
曉さん
齋…
齋さん
俺が、どれだけ
齋さん
お前のこと思ってると
齋さん
思ってんだよ…
齋が泣き出しそうになる
曉さん
!
曉さん
齋、ごめんな
曉さん
俺が悪かった。
齋さん
そんな簡単に
齋さん
謝るな…
曉さん
分かった、
齋さん
ん…
曉さん
飲むか?
曉が開けたビールを
齋に差し出す
齋さん
ん、ありがと。
曉さん
本当のこと
曉さん
言ってもいいか?
齋さん
うん、良いよ
曉さん
何で、お前に今まで
曉さん
触ってなかったかというと
曉さん
止まらなくなるから
齋さん
止まらなくなる?
齋さん
何が?
曉さん
…
曉が齋に近づく
曉はそっと
齋の頬に手を置き
優しく触れるだけのキスをした
すると、齋は
齋さん
曉、これだけなの?
齋さん
俺がどれだけ
齋さん
我慢したと思ってるの?
曉さん
この先も
曉さん
やっていいのか?
齋さん
良いよ。
曉は少し開いた齋の口の中に
舌を入れ、齋の下に絡ませる
齋さん
あ、かつき//
齋さん
ちょ、っと//
齋さん
ん、//
齋さん
ちょっと、まって///
曉さん
(待つわけないだろ)
曉さん
(やっと、手を出せるんだからな)
曉さん
(容赦しないぞ)
曉さん
(齋)
齋さん
(本当は嬉しいのにな)
齋さん
(ちゃんと、はっきり)
齋さん
(言えないのが、悪いところ…)
齋が限界になって
曉の背中を叩く
齋さん
…はぁはぁ
曉さん
大丈夫か?
齋さん
ねぇ、曉
曉さん
どうした?
齋さん
この先もしない?
曉さん
あぁ、後悔しても
曉さん
知らないぞ。
齋さん
うん、曉を感じさせて
奥嚶嬰
今回はここまで!
啝啾陽菜
裏ではこんな物語があったなんてね。
奥嚶嬰
そうだよねー
奥嚶嬰
ヤってるところが
奥嚶嬰
見たい方はリクエスト
奥嚶嬰
お願いします!
啝啾陽菜
それじゃ
奥嚶嬰
バイバイ!