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コメント
90件
既読。(最低だな)
フォローと全作品ブクマ失礼します！🙇♀️
-崩れた家族-
2
HappyEND
ノック音がなりドアを開けると
そこに立っていたのは
赤だった__
俺だって気づいた赤は
笑顔だった顔から嫌味で溢れた顔に変わった
でも、そんなのどーでも良かった
赤が生きてることが嬉しくて
垢に会えたことが死ぬほど嬉しかった
💗
でも、聞こえた言葉は予想外だった。
❤️
❤️
いつの間にか笑顔に戻っていた 赤みたいな人は
赤じゃなかったらしい。
❤️
❤️
💗
❤️
💗
❤️
❤️
❤️
❤️
ヤってる最中だって
ずっと思ってた
完全にこいつは赤だって
でも、俺はヤった
こういう形でも赤が俺に触れてくれるならって
この数年間 俺はずっと赤に触れたかった
❤️
❤️
とっさな判断だった。
なんでこの手段を選んだもわかんない
でも、こいつと居たいって思ったのには変わりなかった。
💗
❤️
こいつは明らかに困っていて
戸惑っていた。
❤️
💗
💗
💗
💗
💗
💗
💗
❤️
❤️
💗
❤️
❤️
❤️
❤️
💗
💗
あれ、俺らのこと心配してる、？？
なんでだ、赤の心の 片隅に俺らがいた、？？？
❤️
💗
仕事の事しか考えず
家族なんて気にかけなくなった
紫兄さん
たまに家に帰ってきたかと思えば
すぐ部屋にこもり
部屋を出てきたと思えば家を出ていく
青と橙
会話を拒否り
壊れた
黄
💗
❤️
💗
💗
❤️
💗
💗
💗
それで終わるつもりだった
赤と話せたことが嬉しくて
それで終わりでも、良かった。
❤️
💗
❤️
差し出されたQRを読み込むと
赤という名前で
連絡先が入った。
❤️
そう言って赤は出てった。
数日後の事だった
ﾋﾟｺﾝｯ
LINEを開くと
『赤』という名前で
『ガキ開けて』というメッセージ
最初は状況が飲み込めなかった
これは誰からのメッセージ？？
鍵開けるってなんだっけ？？
でも、状況を飲み込むと急いで階段を降り
玄関へと走った
たまたま家には全員が揃っており、
みんなこっちに振り返る
ｶﾞﾁｬ
ドアを開けるとそこには
ちゃんと赤がたっていた。
❤️
そう言って上がろうとする。
その声を不思議に思ったのか
紫兄がこちらを覗いている
状況を飲み込んだんだと思う
その場に泣き崩れてしゃがみこむ。
前の赤だったらそれも無視だっただろう
でも、今の赤はしゃがみ込んだ紫兄のそばに座り
優しく包み込む
騒がしく思ったのか
黄が久しぶりにリビングに顔を出した
赤の姿を見た瞬間
赤の方に寄り
話しかけたそうに赤を見つめている
❤️
それに気づいた赤は優しく声をかける
黄の目は既に赤くなり
泣くのを我慢している。
終始見ていた青と橙は ボロ泣きだった。
その後また赤がこの家に住むことはなかったけど
頻繁に帰ってきてくれるようになり
赤が一人暮らしをしている家にこっちから行くこともあった
家には賑わいが取り戻され
笑い声まで響くようになった
俺たちは今が1番幸せ。
もう本当にごめんなさい
ちゃんと桃赤endから書こうとしたんです！！
でも、いつも間にかHappyENDになっちゃって。。。
ちゃんと桃赤endも書きます！！BADENDも書きます！！
だから、待っててください…！！！
既読感覚でコメント⬇️
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