悠佑
でてやるよ、
悠佑
授業なんてでたくねぇけど、、
悠佑
アイツからの頼みだしな、、
悠佑
、、毎日毎日つまんねぇなぁ
悠佑
、、はぁッ、、
悠佑
また、ピアス開けようかなぁ〜
悠佑
人が怖かって来ないし、、
悠佑
(、、そっちのほうが楽や、)
悠佑
生活指導のセンコーに怒られて、、
悠佑
あぁ〜だる、、
悠佑
、、んなもんしらねぇよ、、
悠佑
、、信じる分けないやん、、
悠佑
、、俺は人がめんどくさいからや
悠佑
、、なんで皆見た目で決めつけるんや、ッ
初兎
、、ん?
初兎
先客珍しいっw
悠佑
、、誰や、
初兎
あれ〜?知らない?
悠佑
知らんわボケ
初兎
おぉおぉw酷いですな〜w
初兎
こんにちは〜初兎と書いてしょうで〜す
悠佑
、、初兎か、、
初兎
そっちは?
悠佑
、、悠佑
初兎
ええ名前やんw
悠佑
、ちゃんと授業受けろよ
初兎
、そのまま返すよ、w
悠佑
話聞いてやるから来いや
初兎
別にwちょっと辛かったから来ただけだよ、w
悠佑
ええから、言えや
初兎
ッッなんで俺ばっかり〜〜〜ッ
悠佑
おん、、
そこにはよくこの体で支えきれたなと思うほどの事があった
こんな小さい体でよく我慢していたと思うと俺は涙が出そうになるのと共に体が勝手に動いて初兎を抱きしめていた
初兎は俺を強く抱きしめてずっと泣きながらごめんなさいごめんなさいとずっと謝っていた、、
初兎
ぁうッッ、、ごめんなしゃっ
初兎
もうしないからぁッッお願いッ殴らないでッ
初兎
やめ、てッッ
悠佑
大丈夫やから、、
初兎
やぁッッ俺でぇッッ性処理しないでぇッッ
悠佑
しないから、、
初兎
うぅッッ虐めないでくださぁッ
悠佑
初兎、?
初兎
ごめんなしゃッッ
悠佑
大丈夫、俺は初兎に何もしないから、、
初兎
これ誰にも言わないでくれんか、?
悠佑
言わねぇよ
初兎
、、ありがとな
初兎
楽になったわ、w
初兎
、、今度なんかしてやるから
初兎
、じゃ
悠佑
初兎シェアハンスしよ〜ぜ?
初兎
えッ?
悠佑
初兎と似たようなほとけってやつがいんねん
悠佑
俺もそこで今ストレスを無くしてるとこなんやけど
悠佑
まぁ、、人は嫌いやけど
初兎
ッッ、、
悠佑
初兎ならええよ
初兎
でも、ッ
悠佑
ええから、2人でズルとかしてよ〜ぜ?w
初兎
ッ!うん!
悠佑
よし、!荷物は?
初兎
、、ないよw
悠佑
じやあ俺の貸せばいいや
初兎
悠くんのでかいやんw
悠佑
ええやろ別にw
この後初兎とはどうでもいい話とたんたんとしていた、
悠佑
ん、そろそろ、
初兎
、、、でももう無理や、w
悠佑
はっ?
初兎
じゃあなw、、俺が好きな国語の授業だけ受けてなぁ〜w
悠佑
まっ
初兎
グシャッ
悠佑
、、、
悠佑
いいよ、次の国語の授業だけ