ヘラク
どうも。
ヘラク
また来てくれたんですね。
ヘラク
早速続きの物語、話していきましょう。
少女は、自分より苦しんでいる人間達で悩み続けていました。
その人達は自分も体験した事ない事を沢山語っています。
自分は何を言えばいいのか、何をすればいいのか。
けど、そんな少女にもこれだけは言えた
繧後>縺
自分みたいに堕落した人間になってはいけない。
繧後>縺
こんな人生、何にも楽しくない。
そう思った少女は、自分を悪い例としてみんなに言い回っていました。
けれどやはり 心残りはあったようです。
何かが、心の奥で刺さってるような。
何とか自分で割り切って、またいつも通り配信を見つつ自分も配信する日々
やっぱり、人に気を使ったりするからか、少女は精神的に疲れていた
そして、だんだん考えることが不思議になっていた。
昔、配信を辞めるきっかけが起きる前の時のような気持ちに。
辛くて、怖くなっていた……
だんだんと、みんなに迷惑をかけるのが怖くなっていった少女は
とある結論を出した。
繧後>縺
活動を一時的に休止させていただきます。
繧後>縺
みなさん、本当にごめんなさい。
自分が離れれば、大丈夫だと
そう思い、1度離れてみることにしました……
ヘラク
とりあえず第2幕はこんな感じ。
ヘラク
さて……そろそろ来てくれると嬉しいですがね……
ヘラク
……
ヘラク
……あ、今の言葉は気にしないでくれるとありがたいです。
ヘラク
次で最後だと思います。
ヘラク
それでは。