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主
うぇぇぇ!?!?
中也
どｯどうした！？
主
フォ…フォロワー様が…！
主
に、に、200人！
中也
はぁぁぁぁ!?
太宰
見間違いじゃない？
主
でもｯ！2が1個と０が2つ…
中也
よ、良かったな？（いきなりすぎて状況が把握出来ない）
主
てか！最初の頃予想してた数の10倍だよ！
主
友達とね？
ワイ「てらー始めた！」
友「そうなん？」
ワイ「フォロワーさん増えるかな？」
友「お前の語彙力なら20人も行かんやろ」
っていうね？会話をしてまして
ワイ「てらー始めた！」
友「そうなん？」
ワイ「フォロワーさん増えるかな？」
友「お前の語彙力なら20人も行かんやろ」
っていうね？会話をしてまして
太宰
話長くなるからさっさと本題に入ってくんない？
主
あ、はい
と、言うことで！
と、言うことで！
主
今回のはリクの奴じゃないです
主
すいません、
主
今からほっこり（？）太中を描きます！
主
行ってら！
なんやかんやでバトル中
中也
おらぁｯ!!!
太宰
ｯ…マフィアきっての体術使いもこんなものかい？避け切れるんだけど？
中也
うっせぇ!（蹴り）
太宰
（ひょいっ）じゃ、何か賭けをしよう
中也
はｯ！いいぜ？
太宰
じゃ、今から五分以内に僕を倒せたら…
太宰
何がいい？
中也
俺を犬扱いすんのやめろ
太宰
分かった、
ただし、僕が勝ったら、付き合って？
ただし、僕が勝ったら、付き合って？
中也
上等だ！手前が勝つなんて十中八九ねぇからな！
太宰
分かった、
中也
おらよｯと…
太宰
ｯｯ！（危な！）
残り1分
中也
ちっ！中々しぶてぇな…
太宰
ハァ、ハァ、
中也
だが、これで終わりだ！
太宰
ｯ!?
ドゴォォン!!!
太宰
……（血だらけ、もちろん仕込み）
中也
っは！どう…
太宰
……
中也
だ…？
中也
おい太宰、
太宰
……（痛いなぁ〜）
中也
太宰？（ﾀｯﾀｯﾀｯ）
中也
太宰！
太宰
………（ふふふ。いい感じ）
中也
（ｻｱｯ やりすぎた!?）
中也
なぁ、おい！
中也
手前はこんなんで死なねぇだろ!?
中也
はっ、演技か何かか？（心臓に耳を当て）
太宰
（あ、やべ、止めないと）
中也
!?!?止まって…
中也
ぼ…首領に、早く！（ﾀｯﾀｯﾀｯ）
中也
っち！クソったれ！
異能が使えないんじゃ早くいけねぇじゃねぇか！
異能が使えないんじゃ早くいけねぇじゃねぇか！
中也
ん、待てよ？
心臓止まってる今なら…いけるんじゃね？
心臓止まってる今なら…いけるんじゃね？
太宰
（あ、やばい！バレるっ）
中也
異能力…重力操作！
シーン
中也
…………
中也
だぁざぁいぃぃぃぃ!!!
太宰
あ、バレた？
中也
バレた？じゃねぇぇ！
中也
手前！今度はどこからどこまで仕込んでやがった！
太宰
んー、勝負挑んだ時からなんだけど、
太宰
君が異能使うとは思わなかったね…
太宰
無効化もこういう時は使えないね…
中也
じゃあ、俺が異能使ってなかったらまんまと騙されてたわけか
太宰
でもね？仕込みとは言ってもとても痛かったのだよ？
太宰
軽く骨の1本や2本折れてるだろうし
ここら辺の血だって本物だよ？
ここら辺の血だって本物だよ？
中也
…それはすまねぇ、
太宰
ほんとに思ってる？
中也
おぅ…
太宰
じゃあ、悪いと思ってるなら付き合ってよ
中也
ハァ!?
中也
てめっ、巫山戯るのもたいがいに…
太宰
巫山戯てなどいないよ、
本気だ
本気だ
太宰
中也、私の事嫌い？
中也
うっ…
太宰
嫌いなの？
中也
それは…ッ
中也
別に…嫌いじゃ..ないけどよ（超小声）
太宰
ならいいじゃない！
中也
ッ…///
太宰
これからよろしくね、
ちゅ・う・や♡
ちゅ・う・や♡
主
おわりぃ
主
おかえりぃ
主
ただいまぁ
主
は？
主
あのね！ほんっっとに！
フォロワー様200人！ありがとうございます！
フォロワー様200人！ありがとうございます！
主
めっちゃ嬉しいです！
主
これからも精進したいと思います😊
主
では、さようなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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