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いのり@たぶん毎日投稿
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12,227
na
jpp
na
jpp
na
今、jpp彡に笑われた気がした
私もアクセサリーが欲しいと思っただけなのに…
jpp
jpp
na
ど、どうやら…勘違いだったみたい…
jpp
jpp
na
jpp
jpp
na
jpp
na
jpp
na
悩んでいて助けてあげたい
あげたいけれども、この目ではなんも役に立てない
だから、立って待っているだけ
jpp
na
正直ショック
ここに来てから、約10分ほどかかっている
選んで欲しかった
jpp
na
jpp
na
jpp
na
大丈夫ですっ
と言ったが全然大丈夫では無い
なんなら怖いから一緒にいて欲しい
na
そう呟いた瞬間…
お嬢ちゃん〜
na
ピンク髪のお嬢ちゃんだよ〜
na
そうそう〜
と3人の男性から声をかけられた
この後時間ある?
na
いいじゃん〜♡
そう言って、手首を掴んできた
na
嬢ちゃん目見えないの?
na
え〜俺お金あるよ
na
肩が震えはじめた
怖い
何されるか分からない状況
na
na
jpp
jpp
お前には関係ねぇだろ!
jpp
は、はぁ?!
jpp
jppさんはそう言って、私を引き寄せた
ちッ
クソォ
na
na
jpp
jpp
na
jpp
na
jpp
na
jpp
na
jpp
jpp
na
na
na
jpp
na
jpp
na
jpp
na
jpp
na
jpp
一つでも同じものがあると嬉しくなる
それは、jppさんに対して好きという気持ちがあるからなのかな…
あれから洋服屋やクレープ屋など沢山回り、
帰ることになった
楽しかった
けれど、ずっと心に残っている
アクセサリーを選ぶのをやめたこと
jppさんはどうして選ぶのをやめたのか、気になってしょうがなかった
na
jpp
na
そんなことを考えながら、私は次の駅を待った
jpp
na
私は今の状況に混乱した
「帰ろう」
そう話したはずなのに、目の前で波打つ音が聞こえる
ざーーー
そんなような音
na
初めて来た
初めてこの感じを感じた
jpp
na
なぜだか、目に涙が浮かんだ
jpp
na
jpp
jpp
na
na
jpp
na
na
na
na
na
jpp
そうやって、貴方は笑った気がした
jpp
貴方は私の腕を取り、水の中へ連れて行かれた
na
ばしゃっ
na
jpp
na
水の掛け合いが始まった
こういうこと、してみたかった
今、それが出来た
na
jpp
私たちは砂浜のベンチに座り、
服を乾かした
jpp
na
その瞬間、
首元にちょんっと何かが触れた
jpp
jpp
na
私は手をjppさんに預け、
首元に触れたネックレスを触らせた
na
jpp
na
jpp
na
jpp
jpp
jpp
na
jpp
na
jpp
na
jpp
jpp
jpp
na
突然の告白でびっくりした
jpp
jpp
jpp
と言って、貴方は座りながら頭を少し下げた
na
jpp
na
jpp
na
今のjppさんは止められない気がした
jpp
na
na
na
na
jpp
na
jpp
na
jpp
na
私はどんなネックレスなのか
海はどんな場所なのか
jppという人はどんな人なのかは分からない
けれど、確実にわかるもの
今まで過ごしてきた時間はずっと貴方と居たこと
貴方の側から離れていなかったこと
それが今日からまた新しい世界で始まる
次回最終回 by 瑠夢
コメント
1件
うわあ、最終回前のこの一話、めちゃくちゃ良かったです…!jppさんの「彼氏ですので」からのナンパ撃退、かっこよすぎました。それでいてアクセサリー選びをやめた理由が"時間がかかるから"で、その間にナンパされてたって伏線の回収が綺麗。海辺で「好き」の告白、そしてネックレスを触らせて形を教える優しさ…視覚がないnaさん視点だからこそ、音や手触りだけで伝わる世界が鮮やかでした。次回最終回、どう締めるのか楽しみです!