白膠木簓
仕事を終え外に出る
白膠木簓
とゆうてもまだ昼の3時。 帰ったらゆっくり出来る
白膠木簓
スーパーへ向かった。
白膠木簓
白膠木簓
適当なことを考えながらお菓子のコーナーを見て回る
白膠木簓
白膠木簓
手を伸ばすと誰かの腕とぶつかった。
夢主
白膠木簓
そう言ってぶつかったこの方をみる。
白膠木簓
ビリッと電気が走った気がした。
少し顔が丸くて、目がぱっちりしていて、肌が白くて……ちょっと細身で…
はっきり言ってしまえばどタイプだ。
夢主
ぱっと我に返り彼女の方を見直す。
彼女は飴を差し出していた。
白膠木簓
夢主
白膠木簓
夢主
そう言うと彼女はペコッと頭を下げて 走って言ってしまった。
白膠木簓
夢主
友達と近所のスーパーに来ていた。
お菓子パーティーをするのだ。
適当なお菓子を買い漁って最後に大好きな飴を探しに行く。
夢主
そう思って手を伸ばすと誰かとぶつかってしまった。
夢主
帽子を深く被ってマスクをしたいかにも不審者やってそうな人とぶつかってしまった。
白膠木簓
そう言ってこちらを向いたその人は固まってしまった。
夢主
白膠木簓
ボソッと何か言ったが聞き取れなかった。
飴を手にとってその人に差し出す。
夢主
どもってしまったけど初対面だし、知らない人だし、しょうがない。
白膠木簓
夢主
白膠木簓
夢主
失礼なことを考えながら飴を受けとった。
夢主
お辞儀をして私はその場を去った。
コメント
4件
出来れば続きみたいです!←私も作ってみようかな…
続きが気になる!!←簓推し