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A.M 8:00
音 羽
遅刻だぁぁぁ！！
なんだこれ、
佐藤音羽？
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
音 羽
セーフ、？笑
優 芽
遅いよ音羽〜笑
音 羽
ごめん寝坊、笑
優 芽
あ、てかさ＿＿＿？
音 羽
＿＿＿＿!!
優 芽
〜〜〜！笑
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
え！あれ春千夜先輩じゃない⁉︎
本当じゃん⁉︎どうしたんだろ!
三 途
佐藤音羽、？って奴いる？
優 芽
え、音羽呼ばれてるよ？笑
音 羽
…え？
佐藤さんならあそこの〜…
三 途
これ落としてね？
音 羽
えｯ!!私のハンカチ、！
音 羽
どうしてこれを、？
三 途
道に落ちてた
音 羽
あｯありがとうございます!!
三 途
おお、
三 途
じゃ
音 羽
…
なんだろうこの気持ち…
私はきっと先輩に、
"一目惚れ"しました…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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