家入硝子
まあそうだけど。
家入硝子
とにかく暴力振るいすぎんな。
夏油傑
ああ、それくらいわかってるさ
私は悟が好きではない。
最強で身体の相性がいいから 一緒にいるだけ。
彼は暴力を振るっても喜ぶ。
最高のストレス発散になるだろう?
夏油傑
悟、今日君の部屋に行くからね
五条悟
んっ、わかった(顔を赤くする)
最中
五条悟
すぐるっ、う"ぅっ///
夏油傑
イくよ。悟
ピュルル
五条悟
っう"う"っ〜〜///
夏油傑
っふ、片付けといてね。
五条悟
うん、、
3日後
夏油傑
悟、今日
五条悟
あのさぁっ
夏油傑
何?
五条悟
お、俺他に好きなやつできた。
夏油傑
で?
五条悟
だから、、もう傑とはシない。
五条悟
任務も一人で行く、
夏油傑
ふーん?そうなんだ。
五条悟
うん、じゃ、、(逃げるようにして走る)
は?何言ってんの。 私に依存してたんじゃないのかよ。
私の暴力から逃げるために嘘でもついたのか?
どっちにしろムカつく。
ぐちゃぐちゃにしてやる。
家入硝子
おい夏油?
夏油傑
は、なに?
家入硝子
なんか怖い顔してたぞ、
家入硝子
あれ、悟は?
夏油傑
他に好きな人ができたんだって
家入硝子
は?まじで?ウケるw
夏油傑
笑い事じゃないさ。嘘ついたんだよ。悟
家入硝子
いやいや、ほんとに目移りしただろ。
夏油傑
そんなわけない。彼は私に依存してたから、
家入硝子
おい、そろそろ気づけよ
家入硝子
依存してんのお前だぞ
夏油傑
は、?
家入硝子
お前、授業中もあいつの事ずっと見てるし
家入硝子
帰りもあいつの事待ってんぞ
家入硝子
無意識だとは思うけど。
夏油傑
そんなわけない、、
家入硝子
今だって五条に振られてムキになってるだろ。
家入硝子
お前も五条が好きなんだよ。両思いじゃん。
家入硝子
今は違うかもしれないけど。
夏油傑
っ……(悔しそうな顔をする)
家入硝子
五条んとこいけば?
家入硝子
あんまり酷くすんなよ。
夏油傑
わかってる。
夏油傑
どこだよ、、悟
ガチャ(悟の部屋を開ける)
五条悟
っふ///
五条悟
っん//すぐる、、
夏油傑
何してんの?
五条悟
っえ!?
五条悟
な、なんで傑が……(慌てて下半身を隠す)
夏油傑
何してたのか聞いてるんだけど
五条悟
っう……
夏油傑
私の名前呼んでたよね?
夏油傑
好きな人はどうしたの?
五条悟
………っ
夏油傑
黙ってないで何か言えよ。
五条悟
ほんとは、傑のこと好きだ、、けど
五条悟
傑、暴力振るってくるし
五条悟
嬉しそうな顔なんて一回もしてくれないから
五条悟
俺のこと、、嫌いになったんじゃないかと思って、
夏油傑
ふーん?
夏油傑
なのに私のこと考えてしてたんだ?
五条悟
う……
夏油傑
私は悟のこと嫌いだと思ってたよ。(ベットに座る)
五条悟
っ、、
夏油傑
悟は私に依存してると思ってた
夏油傑
でも依存してたのは私だったね(少し微笑む)
五条悟
っえ……
夏油傑
悟のこと好きだよ。
五条悟
お、俺も……!
夏油傑
ふーん、(ズボンを下ろす)
五条悟
え、ちょっと待って……
夏油傑
何?
五条悟
ちょっと片付けるから、、
夏油傑
手伝うよ?
五条悟
や、大丈夫っ
布団の下にあるディ○ドを見つける
夏油傑
悟
夏油傑
これ使ってたの?
五条悟
っあ!
五条悟
……っ(顔を赤くする)
夏油傑
バレたくなかったんだ?
五条悟
うう……
夏油傑
後ろ向いて。
五条悟
っん……(少し震える)
夏油傑
(一気に奥まで入れる)
五条悟
あぐっ////っうう///
夏油傑
それより私のほうがいいよね?
五条悟
うん"っ///
夏油傑
はは、そうだよね
グチュグチュパンパンッ
五条悟
あ"っ♡ううっん"///
五条悟
っううう///
ゴリュグチュグチュ
五条悟
すぐるっうう///
五条悟
あぁっ///…あう…///
夏油傑
(前を擦る)
五条悟
やあっ、んうう"っ///
ゴリュグチュグチュパンパンッ
五条悟
っう"〜♡
ピュルルル
五条悟
っあ///
五条悟
(体の力が抜ける)
夏油傑
っふ(激しく揺れる)
五条悟
あ"っん"う♡イったばっか、///
夏油傑
私はまだだから。
ゴチュゴチュパンパンッ
五条悟
っう"ううっ///
五条悟
ああ"っ♡
五条悟
すぐるぅ、っ
五条悟
好きっ///
夏油傑
私もだよ
ドクドクッ
五条悟
ああ"っ♡♡
五条悟
っぐ///
ピュルル
夏油傑
っはあ…
五条悟
もっかい、
夏油傑
っん、
この後ぐちゃぐちゃになりました!
ぬし!
どうでしたか!
ぬし!
今回も2話までですみません!
ぬし!
リクエストほしいです!
ぬし!
じゃ!夏五ばんざーい!