/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
（春千夜様のお部屋はどこなんだろう..）
春千夜
あ、〇〇、、
〇〇
あ、春千夜様
〇〇
こんばんは
春千夜
おう、、
春千夜
部屋、、行くぞ、、
〇〇
はい
それっぽいとこです！
〇〇
綺麗なお部屋ですね！
春千夜
そうか？
〇〇
はい！
春千夜
、、、
春千夜
お、まえは、、
〇〇
？
春千夜
なんで、俺の部屋にしたんだ？
〇〇
、、
〇〇
春千夜様、
〇〇
あなたは他の方とは違って
〇〇
嫌われて、、ますよね
〇〇
辛いことが沢山あったでしょう..？
春千夜
まぁ、、
春千夜
だからなんd...
〇〇
だからっ、
〇〇
"春千夜様が消えてしまわないように"
春千夜
！？
〇〇
見てて分かります
〇〇
あなたの暗い顔、
〇〇
腕の痣、
春千夜
っ、、
〇〇
外で、、少しお話ししませんか？
春千夜
、、
春千夜
あぁ
春千夜
なら、行きたいところがある
〇〇
分かりました
〇〇
そこへ行きましょう
〇〇
わぁ、綺麗、、
〇〇
今日は満月ですね！
春千夜
そう、だな、
春千夜
、、さっきの話なんだか、、
〇〇
、、
春千夜
俺は〇〇の言ってる通り嫌われている
春千夜
死のうとも思ったが..
〇〇
！？
春千夜
だが、、マイキーに止められた、、
春千夜
早く、、死にたかった
春千夜
、、
〇〇
、、、春千夜さm
春千夜
ダセェよなw
春千夜
嫌われてるだけで死にてぇなんて
春千夜
俺は生きてる価値がなi
〇〇
ｷﾞｭｯ
春千夜
！？
続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
