TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あれから数年

自分は晴れて社会人へとなった。

今日は、嫌になる1日だった。

後輩のミスを直して、

広告配りへと走らされ、

自分の仕事でヘマをして怒られる。

ただちょっと、

嫌なことが連続して起きただけで

もうメンタルはズタボロ。

ため息を吐きながら

自分のオフィスを後にした。 22時。

受付から外へ出ると、

雨が降っていた。

最悪の事態は、 ここまでがセットらしい。

今でもこの音を聞くと、

胸が苦しくなる。

彼が、来てくれるんじゃないか、

彼の笑顔を、また見れるんじゃないか、

彼と、話せるんじゃないか、

そう、期待してしまうから。

誰もいないロビーで

1人雨が止むのを待つ。

この時間があるのも、

傘を忘れてしまうのも、

全部、全部。

彼と重ねてしまうから。

○○

雨、嫌いなんだよなぁ、

そんな声は、雨の湿気に消える。

『はず』だった。

傘、忘れたんすか?

ふと、耳に聞こえた、

『彼』の声。

ずっと、ずっと、

聞きたかった声。

私の、大好きな声。

その声が、どれだけ聞きたくて、

どれだけ聞きたくなかったか、

苦しくて、甘くて、

そんな貴方の声が、大好きだから。

○○

ぁ、え、?

じゃあ、

コネシマ

雨が止むまで、俺が隣に居てやるよ。

見ない、って

離れる、って、

そう決めたのに。

○○

し、っま、

コネシマ

久しぶりやな!!!

そんな、笑わないでよ。

次はもう離れられないから、

コネシマ

え、ちょ、なんで泣いて、

○○

うるさい、雨が、入っただけだから、!

知らぬ間に瞳を飛び出した涙が、 頬を伝う。

コネシマ

なぁ、こっち向いてや。

ぎゅっ、

○○

はっ、えっ、////

後ろからふわっと彼よ匂いに包まれる

○○

な、にして、///

コネシマ

ふはっ笑、

コネシマ

あんな、

コネシマ

俺、

やめて、

○○

ダメ、それ以上、言わないで、

コネシマ

は、え、?なんで?

○○

シッマから、離れられないから、

離れなきゃダメだって、

分かってるから、

コネシマ

ええやん。離れんくて。

○○

へ、?

コネシマ

だって、俺お前のこと好きやから。

○○

ぁえ、?

コネシマ

なぁ、好きやで。

○○

でも、すずかちゃんは、

コネシマ

え?あぁ、断ったで。

コネシマ

だってそん頃から○○しか見えてないし。

○○

っ、////

恥ずかしくて、 どうも顔を見てられなくて、

下へ俯く。

コネシマ

なぁ、その反応。

顎をすっと持ち上げて、

必然的に目線が交じる。

コネシマ

俺、自惚れてええってことやんな。

○○

っ、そう、って言ったら、

○○

どーする?

コネシマ

んー。そーやなぁ、

コネシマ

こうするわ。

1歩前に踏みよってきて

街灯に照らされた2人の影が

重なる瞬間を、横目で確認した。

HAPPYEND

この作品はいかがでしたか?

3,876

コメント

24

ユーザー

♡数が2000だった。今年は2022年。さっき♡数を2222にした。 つまり、僕が時を進めた(????)

ユーザー

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!(うるさ) 宣誓!!!!!!!あたいのォォォォォ!!!!!命日はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!本日でぇぇぇぇぇぇ!!!すゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!(うるっさ) 今度から雨の日は突っ立ってることにします()←アホ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚