テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ℝ𝕒𝕞𝕦𝕟𝕖@眠い
1,967
178
海殊
8,222
あれから数年
自分は晴れて社会人へとなった。
今日は、嫌になる1日だった。
後輩のミスを直して、
広告配りへと走らされ、
自分の仕事でヘマをして怒られる。
ただちょっと、
嫌なことが連続して起きただけで
もうメンタルはズタボロ。
ため息を吐きながら
自分のオフィスを後にした。 22時。
受付から外へ出ると、
雨が降っていた。
最悪の事態は、 ここまでがセットらしい。
今でもこの音を聞くと、
胸が苦しくなる。
彼が、来てくれるんじゃないか、
彼の笑顔を、また見れるんじゃないか、
彼と、話せるんじゃないか、
そう、期待してしまうから。
誰もいないロビーで
1人雨が止むのを待つ。
この時間があるのも、
傘を忘れてしまうのも、
全部、全部。
彼と重ねてしまうから。
○○
そんな声は、雨の湿気に消える。
『はず』だった。
ふと、耳に聞こえた、
『彼』の声。
ずっと、ずっと、
聞きたかった声。
私の、大好きな声。
その声が、どれだけ聞きたくて、
どれだけ聞きたくなかったか、
苦しくて、甘くて、
そんな貴方の声が、大好きだから。
○○
コネシマ
見ない、って
離れる、って、
そう決めたのに。
○○
コネシマ
そんな、笑わないでよ。
次はもう離れられないから、
コネシマ
○○
知らぬ間に瞳を飛び出した涙が、 頬を伝う。
コネシマ
ぎゅっ、
○○
後ろからふわっと彼よ匂いに包まれる
○○
コネシマ
コネシマ
コネシマ
やめて、
○○
コネシマ
○○
離れなきゃダメだって、
分かってるから、
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
○○
コネシマ
コネシマ
○○
恥ずかしくて、 どうも顔を見てられなくて、
下へ俯く。
コネシマ
顎をすっと持ち上げて、
必然的に目線が交じる。
コネシマ
○○
○○
コネシマ
コネシマ
1歩前に踏みよってきて
街灯に照らされた2人の影が
重なる瞬間を、横目で確認した。
HAPPYEND
コメント
24件
♡数が2000だった。今年は2022年。さっき♡数を2222にした。 つまり、僕が時を進めた(????)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!(うるさ) 宣誓!!!!!!!あたいのォォォォォ!!!!!命日はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!本日でぇぇぇぇぇぇ!!!すゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!(うるっさ) 今度から雨の日は突っ立ってることにします()←アホ