監 禁 さ れ て 性 処 理 係 に

俺は今犯されている.

ある男に.

良いように使われて.

時には暴力も振るわれて.

心身ボロボロな俺だけどコイツには 逆らうことが出来ない.

髪を思い切り引っ張られる.

そういって取り出したのは口枷.

無理矢理頭を引っ張られて口に嵌められる.

とことんドSなこの男.

彼の名前は佐野. 背格好は同じくらいで20代前半くらい. 正直詳しいことは何も知らない.

俺は向井. 今年21の大学3年. 訳あってここに『監禁』されている.

ｸﾞﾌﾞｯ

壁にしがみつく様に立つ俺の背後から、 挿れられる.

正直痛い. かなり痛い.

強引過ぎるが故に、 俺の穴は崩壊しかけていた.

挿れられた瞬間がかなり痛い. ア○ルから身体中に痙攣が走り、力の無い声で喘いでしまう.

バックから激しく腰を振る佐野.

そんなに動かされると勃つものも勃たないし、何より痛みが勝って感じられない.

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

時間が経ち慣れてくれば痛みは感じない.

徐々に俺のも勃ち始める.

必死に意識を保つ.

佐野は背後から俺のち○こを掴んだ.

乱暴に弄る佐野.

ｸﾞﾆｭ…

尿道の辺りを指で弄られる.

正直凄い気持ちいい.

佐野は乱暴に口枷をベッドに投げ捨てて、 俺の脚を掴んだ.

あまりに言動が乱暴すぎる.

俺の身体は痣だらけ. 引っ掻き傷や、絆創膏、包帯がそこら中に 巻かれている.

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ !!

何ともはしたない声で喘いでしまう俺.

佐野は満足気な顔で腰を更に激しく振った.

佐野のカリが俺の前立腺に当たって その度にイきそうになる.

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ !!

俺は壁に向かって大量の射精を してしまった.

ボタボタと垂れ落ちる精液.

指示された通りに俺は壁を舐めた.

苦くて喉に絡まる.

佐野はそう言って部屋を出ていった.