主
続きです!
トレイ
待ってくれリドル!
リドル
トレイ
リドル
ケイト
トレイ
1度落ち着いて話をきいてくれないか?
リドル
落ち着けだって?
リドル
入学式を滅茶苦茶にされて落ち着い居られるわけないだろう!!
リドル
これは重大な規則違反だ!!
トレイ
ぐっ…
トレイ
確かにそうだが…
トレイ
こいつは今日この学園に来たばかりだ
トレイ
ここのルールを知らなくても同然だろう?
ぽん※肩に手を置く
ケイト
そうそう!
ケイト
入学初日は特別にゆるしてほしいかな〜って
祐(ゆう)
待ってください…
祐(ゆう)
私は、魔法が使えないんだから入学しませんよ!
ケイト
ちょっ…
ケイト
ココは普通流れに乗るところでしよ!!
祐(ゆう)
?
リドル
まだ寝言をいっているのかい?
リドル
黒い馬車が魔法の使えない人間を迎えに行くはずが…
闇の鏡
その者の言う通りだ
モクモク
ユラリ…
祐(ゆう)
?!
祐(ゆう)
鏡から顔が…!
ハッ!
トレイ
闇の鏡が…
ケイト
反応した……?
リドル
どういうことだい?
闇の鏡
その者からは魔力の波長が一切感じられない
闇の鏡
色も形も一切の無である
闇の鏡
だが少し違う気配が感じる
祐(ゆう)
?!
祐(ゆう)
(他の人と違うって事…?)
リドル
(違う気配…僕を守ってくれた時のは魔法ではない?…)
トレイ
…魔力の無い新入生なんて聞いたことないぞ
祐(ゆう)
言ったでしょう?
祐(ゆう)
私は普通の高校生です
カツッ
カツッ
クロウリー
信じ難い話ですね
コツコツッ
クロウリー
モンスターの乱入といい
クロウリー
貴方の事といい今日は有り得ないことのオンパレードです
コツン
クロウリー
_______しかし
クロウリー
それが事実であれば貴方をこの学園に入れる訳にはいきません
クロウリー
闇の鏡に元いた場所まで送り届けてもらいましょう
祐(ゆう)
ホッ…
スっ
ザッ!!
クロウリー
闇の鏡よ!!
クロウリー
この者をあるべき場所へ導きたまえ!!
シーン
闇の鏡
どこにもない…
はっ
クロウリー
え?
闇の鏡
この者のあるべき場所はこの世界のどこにも無い…
闇の鏡
無である
祐(ゆう)
…
祐(ゆう)
(まぁ、親から嫌われ友達にも裏切られた私に場所なんてないよね…)
クロウリー
貴方…どこの国から来たんです?
祐(ゆう)
…日本です
クロウリー
ニホン…?
クロウリー
はて…
クロウリー
それは、どこでしょう?
祐(ゆう)
?!
クロウリー
私は世界中からやって来た生徒の出身地は全て把握していますが…
クロウリー
そんな地名は聞いた事がない…
クロウリー
貴方嘘をついているんじゃないでしょうね?
主
続きは明日だすよー






