/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
いちごみるく
第二十三話です
いちごみるく
投稿が遅くなってすみませんm(_ _)m
いちごみるく
では楽しんでください
潔嫌われ アンチはやめてください
潔世一
……
潔世一
（怖い怖い）
〇〇〇
世一本当に大丈夫?
潔世一
だ、大丈夫だよ
糸師冴
世一無理はするなよ
潔世一
うん
潔世一
ありがと 冴 凛
ギィー）靴箱を開ける
じゃらじゃら）世一の靴箱から画鋲やカッターの刃が落ちてくる
潔世一
イｯﾀ
糸師ダブル
!!
〇〇〇
世一!!
〇〇〇
大丈夫か
ツー）血が出る効果音?
潔世一
（なんでなんで）
潔世一
（今までこんなこと無かったのに）
潔世一
（イタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイイタイ）
〇〇〇
世一今すぐ絆創膏貼るからな
絆創膏を貼り終わった
〇〇〇
世一。前からこんなことあったのか?
潔世一
無かった
〇〇〇
世一教室行けそうか?
潔世一
ぅん
潔世一
カイザーとネスに会いたいから
〇〇〇
わかった
〇〇〇
世一無理になったら絶対言うこと
潔世一
うん
潔世一
（教室着いちゃった）
潔世一
（怖いな）
潔世一
ﾋﾞｸﾋﾞｸ
糸師ダブル
!!
糸師ダブル
世一大丈夫だ
糸師ダブル
何があっても俺たちが守るから
潔世一
ありがとう
いちごみるく
一旦終わります。
いちごみるく
お疲れ様でした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
