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ぶら猫

今回は暇なんで主来ました()

ぶら猫

ねぇ…?部活さぁ…

ぶら猫

帰宅部なの僕含め4人なの…何故?

ぶら猫

(まぁ受験校だしな)

ぶら猫

さて、話は変わります

ぶら猫

前回の米将軍の過去よりはクオ低いと思ってください

ぶら猫

あれ3日くらい掛かったから()

 1人でフラグ立てるマンです★

ぶら猫

それでは、どぞ!

…謎に暑い。

寝ぼけて意味が分からない。

身体中が燃える。

…火事なのか?

自分は我に還り、死を受け入れた。

___そして、私が次に目を覚ました場所。

 そこは、何処か分からない場所だった。

そして、何より驚いたのが、自分の視点が変わっていたからだ。

少し幼い姿になり、右目の緑のオッドアイも消えていた。

そこで、数分待った頃。

名も知らないフードを被った人が他愛のない笑みを顔に浮かべていて、私の方へ向かって来た。

そして、こう言った。

 

君、神の能力を使いたいと思いませんか?

そう問われた時。

「この人は何を言っているんだ」と言う気持ちだった。

私が少し威勢を見せると、笑ってこう言った。

 

そんなに嫌ですか?

 

能力はとても便利ですよ?

 

さぁ、どうしますか?

am

…ッ

戸惑って声が出ない。

 

…おや?自分で決めれないのですか?

 

それなら“使う”で決定ですね

 

そこにもう1人いるので、時間潰しにでも話したらどうですか?

と言うと、消えた。

奴が言っていた子は、「元々が幼かったんだろうな。」と一目で分かった。

rz

…はじめまして

am

初めまして!

rz

仲間が居ないかと思ってたよ

am

…という事はさ、君も死んだの?

rz

…そうだよ

rz

あと“君”じゃなくて“ルザク”で呼んでよ

am

あ〜ごめんごめんwルザク君!

…何故か何処かで遭ったような気がする…というのは気のせいだろう。

その後、すぐに“米将軍”と名乗る人が来た。

その人とは、すぐに仲良くなれた。

…けれど、その時は“組まれている未来”を知らなかった。

家に行ってからは、楽しい時間を過ごしていた。

「ずっと、このまま続けばいいな」って思っていた。

けれど、るざぴがどんどん暗くなって行って、私だって生きるのが嫌になっていた。

…後から私達は“組まれた未来”だと『考えた』。

…短い12年で、組まれた未来を変えようとして。

変えられなくて。

苦しくて、辛い未来が待っていて。

私達の大切な存在まで、能力を持ってしまって。

こんな能力、要らないのに。

一作品で一万❤️目標

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俺が引き取った子供は神の子でした。

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次回はるざぴ(水月ルザク)の過去(?)編です!訳合って(ヒント)前世を長くする予定です!

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