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ぶら猫
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ぶら猫
1人でフラグ立てるマンです★
ぶら猫
…謎に暑い。
寝ぼけて意味が分からない。
身体中が燃える。
…火事なのか?
自分は我に還り、死を受け入れた。
___そして、私が次に目を覚ました場所。
そこは、何処か分からない場所だった。
そして、何より驚いたのが、自分の視点が変わっていたからだ。
少し幼い姿になり、右目の緑のオッドアイも消えていた。
そこで、数分待った頃。
名も知らないフードを被った人が他愛のない笑みを顔に浮かべていて、私の方へ向かって来た。
そして、こう言った。
そう問われた時。
「この人は何を言っているんだ」と言う気持ちだった。
私が少し威勢を見せると、笑ってこう言った。
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戸惑って声が出ない。
と言うと、消えた。
奴が言っていた子は、「元々が幼かったんだろうな。」と一目で分かった。
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…何故か何処かで遭ったような気がする…というのは気のせいだろう。
その後、すぐに“米将軍”と名乗る人が来た。
その人とは、すぐに仲良くなれた。
…けれど、その時は“組まれている未来”を知らなかった。
家に行ってからは、楽しい時間を過ごしていた。
「ずっと、このまま続けばいいな」って思っていた。
けれど、るざぴがどんどん暗くなって行って、私だって生きるのが嫌になっていた。
…後から私達は“組まれた未来”だと『考えた』。
…短い12年で、組まれた未来を変えようとして。
変えられなくて。
苦しくて、辛い未来が待っていて。
私達の大切な存在まで、能力を持ってしまって。
こんな能力、要らないのに。
一作品で一万❤️目標
❤️お願いします
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コメント
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次回はるざぴ(水月ルザク)の過去(?)編です!訳合って(ヒント)前世を長くする予定です!