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-心の歯車編- 第0話 「双子の守り手」
雨宮 藍
雨宮 藍
雨宮 藍
雨宮 聖歌
雨宮 聖歌
雨宮 藍
雨宮 聖歌
雨宮 藍
雨宮 藍
雨宮 聖歌
山吹 寒鴉
雨宮 藍
雨宮 聖歌
山吹 寒鴉
雨宮 藍
山吹 寒鴉
雨宮 聖歌
山吹 寒鴉
雨宮 藍
雨宮 聖歌
山吹 寒鴉
それから寒鴉は…この世界に能力を持てる人が現れた事、俺達にその"勇者"と呼ばれる者の守り手をして欲しいという事を話した。
雨宮 聖歌
雨宮 聖歌
雨宮 藍
山吹 寒鴉
雨宮 藍
雨宮 藍
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
雨宮 聖歌
雨宮 藍
その後、すぐに能力が手に入った。
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
雨宮 藍
雨宮 聖歌
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
山吹 寒鴉
雨宮 藍
雨宮 聖歌
雨宮 藍
夏目 向日葵
"お姉さん"何処に居るの…?
…ぇ、お姉さん何処?
って言うのはまた次回…
名前 雨宮 藍 種族 人間 性別 男 年齢 19歳 性格 慎重、真面目、苦労人気味 枠 途中加入(職業 ???) 好き キウイ、読書 嫌い 戦闘、にんじん 得意 速読、戦闘 苦手 料理、細かい作業 一人称 俺 二人称 お前、【名前】 能力名 【魔法の音色】 能力の説明 竪琴でメロディーを奏でる事で味方や敵にさまざまな効果が出る。 管理人からもらった能力、正直どう思ってる? 「まぁ…良いんじゃね?」 歯車奪った人達、正直どう思う? 「一体何考えてんだ…?」 その他 雨宮聖歌という姉がいる。 アイコンメーカー名 ふわふわ鯖メーカー4
サンプルボイス 「俺は雨宮藍だ。…よろしくな。」 「おっ、これ…くれるのか?ありがとうな♪」 「……"希望の音色"。」 「……ノーコメントで。」 「おいおい…マジかよ…」 「……ぁ…姉…貴…、?」
コメント
2件
おまけ 山吹寒鴉初登場時に花音が"空間転移"を使い移動させていた饅頭は、今回雨宮聖歌が山吹寒鴉にあげた饅頭と同じ物である。
お姉さんに何があったのか… 最初に時計塔に行った時も饅頭の話をしてたこともあって、寒鴉の和菓子好きが強調されてる感じがして…なんか好きです