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で、その体でどう戦う
つもりだ?

十分に動けなくても
銃さえあれば問題ない

カチャ

ふーん......

それと

僕はこの通りほとんど動けない

だから、お前は魔術禁止にしてくれ

...どうだ?

......

僕が魔術を使わないことでアイツにとっての得と いえば

僕の回復ができなくなることだけ...

体力に関してはほとんど無いアイツに対して 僕はほぼマックス

それに、アイツの魔術は毒

あの戦法があるため、僕はそもそも魔術を使うつもりは無い......

いいだろう

条件はそれだけか?

あぁ

...

バカだな...

これは所詮、一時的に蓮達を僕から守るための突発的な行動

僕の魔術が使えないところで、こいつに勝ち目はない

まぁ、どう楽しませてくれるか...期待しておこう

パァン

......

チッ......

今のが当たるとでも?

パァン

パパァン

う"...ぐッ......

...まさか

これで終わりじゃない
だろうな?

ッ...

パパァン

......

少し掠った...

油断したな

ッ.....

蓮を庇うため咄嗟に動いてしまったが...

特に作戦なんてない

こうして立っているだけで限界の僕に楓を倒す術 なんてない......

......ハハッ

もう限界か?

そうだろうな

瑠衣の薬を打ち込まれて
平気なわけがない

少しでも楽しめると期待
した僕がバカだった

ッ......

殺す...

安心しろ
すぐに蓮も送ってやる

蓮を殺すということは...

もう爆発させるつもりだな?

勿論

じゃあまだ死ぬわけには
いかない

...諦めろ
お前には無理だ

蓮も人間を恨んでいる

きっと自らを犠牲にしても人間を滅ぼしたいはずだ

そんなわけないだろ

いや、アイツはお前が
思っている以上に

人間を恨んでいる

そんなわけ...!

幼い頃に両親を殺され

魔術師が人間に殺される
場面を何度も見てきた

平気そうな顔をしているが

もう限界のはず

ッ...お前に

お前に蓮の何がわかる!?

家族でもないお前が
蓮の気持ちなんて分かる
はずないだろ!

アイツがどれだけ辛い思いをしてきたか...!

...

お前も蓮を苦しめただろ!

俺を殺したのもお前

蓮を好き勝手利用して...

家族でもなんでもない
お前が...ッ!

お前さえいなければ
蓮は苦しまずに済んだッ!

...これは言いたくなかったんだがなぁ......

...なんだ?

...お前らは

僕の子孫だ

ッ.....!?

お前らは僕の計画のための駒として生まれたんだ

君の父親は僕の計画に気づいてしまった

君達を生かそうと逃げた

だが、僕に見つかる前に
人間に見つかった

それで君達がたまたま
僕の国に逃げてきた

な...に、を......

そんな...わけ......ッ

君達は最初から僕の駒に
なる運命だった

ッ......

嘘だ...そんなわけ......

父さんはこんな奴の子孫じゃない...

お前とは1度だけ幼少期に
会ったことがある

お前の父親が家に招いて
くれたんだ

その時にお前らの家に
カメラをしかけた

勿論、父親に許可は貰った

...それがどうした

蓮はとても家族思いな奴だ

自分のせいで家族が苦労していると毎晩泣いていたぞ

え......っ...

何度か自殺も考えている
様子だった

嘘だ......

...兄貴の癖に気づいてやれなかったのか?

そんなわけない......

蓮は...

確かに、蓮は家ではいつも暗かった

笑っていた時もどこか無理をしているような顔で...

蓮が苦しんでたのは...

僕のせい.....ッ?

そうだ

お前が気づいてやれば
良かったんだ

う、そ...だ......

...

全部...僕の......ッ

ドサッ

...ニヤ

バカが

瑠依

...これでいいかしら

あぁ

ッ...兄さ........ッ

ゾム

な、何が起きたんや?

急に兄さんが倒れた...

楓は何もしてなかったのに...!?

見事に瑠衣の魔術に
ハマったな

瑠依

そうね

シャオロン

魔術...!

鬱先生

どんな魔術やったんや...!?

瑠依

私の魔術は相手に幻覚を
見せる

瑠依

私は彼が一番苦しむ幻覚を
見せただけよ

瑠依

まさか倒れるほどとは
思ってなかったけど

アイツは僕の魔術だけ禁止しただけですから

チーノ

卑怯っすよ!他の人の力を借りるなんて!

僕はこれ以上の条件はないかと聞きました

ないと答えたのは彼です

僕はルールの範囲内で
戦っただけ

考えが甘かった彼が
悪いんですよ

ッ.........

さて...そろそろ貴方達には飽きてきました

終わりにしましょうか

??

待てッ...!

っ...!?

𝐍𝐞𝐱𝐭 ▷▶▷ ♡50

2人の脅威は裏切り者

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