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チュッ
日向
影山
日向
日向
影山
影山
影山
日向
日向
影山
飛雄の休みが終わってからすぐに、飛雄はまた学園へと行った。
寂しかった。
もっとそばにいて欲しい。
でも、今はまだ我慢。
それに···飛雄とキスしたんだから。
あの時から、飛雄は唇にキスをするようになった。
キスをするたび、飛雄は嬉しそうだし、笑顔だ。
俺だって、飛雄とキスできるのはものすごく嬉しい。
日向
俺たちの関係って、なんなんだろう。
日向
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日向
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日向
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日向
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日向
飛雄は俺のことが好きなのか?
だから俺にキスを?
でも、俺たちは恋人なんかじゃないだろ?
日向
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日向
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俺たちの関係が何なのか、俺には全く分からない。
飛雄は俺のこと、どう思っているんだろうか···。
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日向
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日向
日向
日向
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食欲がない。
飛雄と俺の関係が何なのか未だに分からないから。
友達でも、家族でもない。
他人でもない。
恋人でもないし···。
日向
訳分からん。
ブルッ
日向
どんどん時間が過ぎていき、3年後の冬になった。
もう時期、飛雄は学園を卒業し、ここに戻ってくる。
ぁあ、もしかしたら戻ってこないかもしれない。
手紙も来なくなったし、休みの日に会いにこなくなった。
俺のことが嫌いになったから。
俺だけが、飛雄に会いたいと思っているから。
それに飛雄は俺から王様になれと言ったんだ。
嫌われるに決まってる。
飛雄に、好きな奴が出来たんだ。
だから、どこかへ消えてしまうんだ。
日向
白い粉雪が降る日、俺は静かに1粒の涙を流した。
飛雄に会いたいと、願いながら。
コメント
1件
今回も今回で神作でした!楽しみにしています(*´ω`*)