コメント
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ずっと待ってましたよぉ〜無理せず早め続きお願いしm(殴
保護期間は半年程度 3、4ヶ月でもすれば帰る
そんな中 職場体験をしなくちゃならなかった 大人であるにも関わらず
僕は喋りやすい関西の方に志願した なんとなく気がまぎれるだろう
鬱先生
そう思いながら俺は教室で 書類仕事を塾の宿題と言い張って進める
進めていれば書類を お嬢さんらしき人物が手に取とった
八百万
鬱先生
八百万
こいつに読まれりゃ面倒なのは明白か 多言語で書いてある時点で 何かしら疑われらだろう
鬱先生
僕は寝なさすぎてボケているのか 何故かお嬢さんに話してしまった
八百万
鬱先生
鬱先生
そう言って書類にまた目を戻す
トルコ語やらドイツ語やら ロシア語やらイタリア語やら 文字がごちゃごちゃして ゲシュタルト崩壊になりそうだ
八百万
鬱先生
八百万
僕はお嬢さんを 出来るだけ無視して進める
料金整理やら資源の計算をしていたら いつの間にかチャイムが鳴っていた
ミッドナイト
ビッチ女がヒーロー名だの なんだの言って前で話しているが そんな時間も惜しいので書類を進める
ミッドナイト
鬱先生
ミッドナイト
ミッドナイト
そう言って僕に圧をかける と言ってもグルッペンほどでも無いのでなんとも無いが
鬱先生
ミッドナイト
飯田
そう言われるも治す気はない 何故なら
鬱先生
ミッドナイト
黙ったと思ったら 気色悪い沈黙が続いた
鬱先生
ミッドナイト
そう言って話し出す
事が段々進んでいき 強制的に当てられた
僕は即興であだ名を書いた
鬱先生
ミッドナイト
鬱先生
そう言ってニヤリと笑って見せた
ミッドナイト
鬱先生
ミッドナイト
そう言い争いながらも 僕は席についた
授業も終わり僕はそのまま ヒーロー名が鬱先生になった
緑谷出久
鬱先生
緑谷出久
作り笑いにも程がある笑い方をしながら もさもさ君が僕に話しかけた
緑谷出久
鬱先生
一旦書類から目を離して もさもさ君を見る
鬱先生
緑谷出久
鬱先生
そう言ってもさもさ君の額を弾く
緑谷出久
職場体験で 何処のどいつの事務所にするか 保護対象の出来るだけ近くがいい
警戒される事間違いなしだが
そう思いながら書類に目を戻した
職場体験当日になり なんわかんや飯田の近くになった
職場体験と言っても ただパトロールに付き合わされるだけだ
パトロールしていたら 脳無が飛び回ってなんのなんの
とりあえず僕は危なそうな ステインの所に行った
それはもう、大惨事だった
轟の腕は色々刺さっとるし 飯田は倒れとるし もさもさ君はなんかやっとるし
僕はとりあえず地面から岩柱を出して ステインの顎を殴った
ステイン
鬱先生
僕はニンマリと作り笑顔を見せた
鬱先生
ステイン
鬱先生
そして僕は青い炎を出して 奴に燃え移させる
鬱先生
そう言ってもさもさ君を指差す
緑谷出久
鬱先生
ステイン
そう言ってステインに近づく そしていきなり刃を向けられるが 隠しナイフで凌ぐ
ステイン
鬱先生
そう言ってステインを蹴り上げる 刀の使い方が下手だなと思いながら 回し蹴りをする
鬱先生
そう言って銃を出す
ステイン
鬱先生
そう言って刀を弾く
とりあえず雨を降らす 街中の火を消すことも兼ねて
鬱先生
轟
そう言われるも颯爽と逃げる
そうして職場体験のヒーローの元に 戻れば脳無に苦戦していた
モブヒーロー
鬱先生
モブヒーロー
鬱先生
そう思いながら脳無の両肩を撃ち抜く
そして蔦で拘束する
モブヒーロー
鬱先生
モブヒーロー
よわっちいヒーローだこと
そう思いながら 他のヒーロー達を援助する
数分して脳無全員捕まえた
ステインも捕まったらしい あの子ら3人は病院行きらしい
エンデヴァーとやらが 殆ど良いところを持って行ったが まぁしょうがないと諦めた
エンデヴァー
鬱先生
そう言ってエンデヴァーに止められた
エンデヴァー
鬱先生
気色悪い沈黙が続いた いきなりエンデヴァーが口を開いた
エンデヴァー
エンデヴァー
鬱先生
そう言って僕はその場を離れた
あの日から時間が空き テスト期間に入った
定期テストに参加して成績は悪くな方 特に英語が良かった
後数学とか国語とかそこらへんの 教科もよかった
科学や生物に関しても クラレ先生のお陰で色々簡単だった
社会も口論をしているおかげか 歴史の点数と同じだったものの満点
お陰で僕はお嬢さんに色々迫られた
八百万
お嬢さんのマシンガントーク がずっと続く
凄く眩しい
鬱先生
上鳴電気
呆れたように言われた それもそうだろうなと思った
八百万
鬱先生
メンバーの数プラス 外交が為だけに覚えた言語を数えたら 大体そのくらいだろう
八百万
耳郎
葉隠
鬱先生
そしてまた書類に目を戻す
鬱先生
鬱先生
とりあえずこれはトントンに任せないと決めかねない内容やな
僕はこの書類を置いといて 別の書類に手をつけた
爆豪勝乙
鬱先生
爆豪勝乙
また面倒な奴に絡まれた 本当にめんどくさい
鬱先生
爆豪勝乙
そう言ってどっか行った
緑谷出久
鬱先生
そう言って書類に目を戻す
その書類を終わらせてから 息をつく
鬱先生
八百万
鬱先生
耳郎
鬱先生
そう言いながら書類達を手提げに直す
相澤先生が入ってきて 授業内容を言った
期末試験の話だった
林間が終われば僕は帰る そう長居するつもりはない
内容は生徒とプロヒーローで 実技テストをやるらしい
勿論僕はソロで
凄くひどい扱いを受けているが それもしょうがないと割り切った
当日関しては凄く不安だ
鬱先生
上鳴電気
鬱先生
本当に災難だ